■ Ino.15 わおーん!!!!!!!!島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
8人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
だから、プラたんの決断は、本当にすごいと思うんだ。
前を向く事。自分を知る事。未来を勝ち取りにいく事。
きっとどれも、勇気のいることだ。
遭難した当初、物陰でおどおどしていた姿が懐かしい。
プラたんがどんな大人になるのか、楽しみにしてるね。
→
違う世界から来たという人達もいた。
自分のことさえよく分かっていない人達も。
ウチはどうだろうか。
自分のことを本当のところで、正しく理解できているだろうか。
きっと出来ていないように思う。
コントロールできない感情の波に、自分で何度驚かされた事か。
でもこの島に来るまでは、理解出来ていない、ということに気付いてさえいなかった気がする。
それに、自分自身に向き合うことは、とても怖いことだ。
→
まいまいは写真を撮りました!カシャッ

「…………」
この一週間ばかしの遭難は、しかし悲劇ばかりじゃなかった。
何もかも足りない環境だからこそ、気づいたことが幾つもある。
水の有難さ。食べ物の有難さ。服の有難さ。寝床の有難さ。仲間の有難さ。
物が飽和した世界では見向きもしなかった物でも、存外悪くないということ。
ポラロイドカメラを抱えたななちは、とても〝絵〟になっていた。
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まいまいは写真を撮りました!カシャッ

「…………」
ああ、そういえば。
ワンちゃんとリーちんが探し回っていた、〝妖精さん〟は、無事船に乗り込めただろうか。
もしかしたら、船内でお話する機会もあるかも知れない。
それはそれで、楽しみだ。
→
まいまいは写真を撮りました!カシャッ

「ありがとう、じゃあお先に~」
こういう時、はっくんは紳士にエスコートしてくれる。
タラップに乗り込んで、ふと島のほうを振り返った。
巨大なシリウス像。
あのワンちゃんを中心にして結ばれた絆を、一生忘れないようにしよう、と心に誓う。
→
静かに眠った男のシャツの裾に、汚れた犬の足跡がついている。
犬は船員に連れられて、船内のどこかの部屋に預けられた。
犬の足は、砂と泥まみれだ。
やがて削った貝殻を満足そうに見つめると、
そのまま海に投げ捨て振り返り。
みなに微笑み返して、静かに眠る。
犬は、みなれたみんなに向けて、静かに微笑んだ。
Eno.241:ひとつの星はコイントスをした! ……裏が出た!
砂浜に着いたふたり。
「じゃ、レディーファースト…ということで。
まいまい、お先にどうぞ?」
彼女が乗船するのを見届けてから、後に続こうと思う。内心は初めての船にドキドキしている。
「あはは!ウケる〜w」
そういえばくっしー大丈夫か?と思いふたりでこっそり様子を見ていたようだ。(確定ロール)
嬉しいけど、嬉しいって言ってやんない。照れくさいから。
「船に乗ったらいじってやろ。まいま〜い、砂浜行こっか!」
と言い、繋いだ手を引いて砂浜に向かうだろう。
「わっ……これ、くっしー!?
びっくりした〜!」
くっしーなりの祝福なのだろう。
なんというか、不器用な男の子だ。
あーぁ、と笑って息をつき、
船に持ち込んだナイフで手慰みに貝を少しずつ削り続けている。
>>68115
自分への突っ込みに人間も、びくっ、とした。
「俺は一言ぐらいなのに……」
犬は、星空を見上げてから、眠った。
犬は、びくっ、と驚いている。
紅信は船に乗り込みました。
「……まあいいや。これでやりたい事は終えたし。
どう目覚めるかはわからんが、帰ろ。」
いつもの様な表情に戻って、船に乗り込むだろう。
「言っとくがリー、お前もだからなーーーー!?
散々惚気
やがってよーーー!!!」
「────弥紗にも言えたら、いいな」
帰ったらあの子に告白しよう。
そしてフラれた上で、祝福をしよう。
キチンと祝ってやった記憶が無いから。
凄く、凄くムカつくが────あんな表情を出せるのは、彼氏の前でだけなんだろう。
10年以上一緒にいて知らなかった顔を、きっと俺に向ける事は無いだろうから。
もう迷わない。
青年の表情は、晴れやかだった。