■ Ino.15 わおーん!!!!!!!!島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
8人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>65860
実のところ事実だった。
「ハク……言質とったよ🌟
まあ、ほんとハクって言ってないこと多い男だね。気をつけな、まいまい。
そんで何度も言わして悪いけどさ、プラシオの野望を聞いていきなよ。俺はそれの手伝いをちょこっとするだけだ」
Eno.47:冬月舞はきのみを食べた。水っぽくて味がしない。
「リーちんははっくん以外はいじめないでしょ。」
Eno.300:リーアンダはぶどうを食べた。甘酸っぱい!
「へえ……はっくん、リーちんに会いに行けるんだ?
ならウチも会いに行けそうだし、今生の別れってことにはならなさそう。
それにリーちんとプラたんが一緒なのなら、寂しくないじゃんね。」
「……気にせず挨拶してていいぞ。」
モシャモシャ
「いや、草喰うタイミング!!!」
自分の挨拶は終わったので、プラシオとリーを見送る2人を草を食べながら見守っている。
「ん……まあ、ウチが居ながら幸せにならないなんてことはあり得ないから、安心していいよ」
だってそう、これから溢れんばかりの愛情を注いでいくのだ。
胸焼けするくらい、いっぱい!
紳士に振る舞い、愛を誓う彼。
今度は嬉しさに目を潤ませて。
「――ウチも……私も、愛しています。
だから、ハク。ずっと傍にいてね。」
彼ほど格好よく喋れないけれど。
もう充分に伝わっているはずだから。
「やー、でも良かった…。
プラシオちゃんも行先をちゃんと見つけられてさ。
あ。リーにいじめられたら、いつでも声をかけてね?
いつでもハクお兄さんが飛んで行ってあげるからね」
ぱちん、とウインクを飛ばす。
Eno.437:水鳥川 紅信は野草を食べてて草
「うっせ!つーか、あんたはその内会いに行けるからどうでもいいんだよ!」
「うん、シリウスに遅れを取り過ぎたら、後で顔向けできないもん!」
荷物を持ちかけたとき、タイミングよく戻ってきた2人へにかっと笑って一旦足を止めた。
「おーおー、息切らしちゃって、俺のこと大好きだね!」
自己肯定感バカ高く応じる。
「お~?ギリギリ間に合ったかな?」
同じくタイミングよく現れたホスト。
余裕をかましているが、走ってきたようだ。
ちょっと息を切らしている。
「…勿論。だって、まいまいも俺を幸せにしてくれるでしょ?」
雪のような白糸の髪を掬い、口づけを落とす。
それは、誓いを立てる騎士のように。
「…冬月舞さん。
愛しています。…心から。
これからもずっと…死がふたりを分かつとも、そばにいてください」
「あれ~、プラたんとリーちん、もう行っちゃうの?
てかプラたん、いつにも増して可愛いねぇ」
タイミングよく現れたギャル。
「あはは!ああでも、まいまいに言われるのは悪くないかもしれないなぁ」
文句を言われながら好きだと言われる。
その矛盾した態度も、素直じゃないところも、やっぱり愛おしいと思う自分がいる。
「そうだね、ホストとしても男としても失格だ。
…その分、たっぷりサービスしてあげるよ」
だからこそ、君に嫌われたくないという気持ちは中々消えはしないけれど。
臆病な俺は、きっとまた君を怒らせてしまうだろうけど。
…それでも、“俺が”隣に居たい、幸せにしたいという気持ちは、誰にも負けないだろう。
→
「えへへ、良かったぁ…
…それじゃあ"またね"です!」
楽しみに待っているという言葉で、安堵したように笑ってみせる。
再会したいという想いがあるから、別れの言葉に"さようなら"は選ばなかった。
さて、今伝えられそうな者には自分の夢を伝えたので、リーが船に乗り込もうとするのならそのあとに続く形になるだろうか。
「超好きだ、バカ。」
鼻をすすりながら、そう告げる。
「でも女の子泣かせるのは罪だかんね。
その分、ウチのこと幸せにしてくれなきゃ許さないから。」
一緒にいるだけで幸せなのだから、ハードルはめちゃくちゃ低い。
普通に歩いてたって乗り越えられるようなものだ。
そんなの、言ってあげないけど。
「……はっくんは、ウチと一緒で幸せになれそう?」
「……でも、そういう俺が…好きでしょ?」
指で悪戯に顎をくすぐりながら、潤んだ翠玉の瞳を覗き込む。
「……ごめんね、泣かせて」
「ああ。……何時までも、楽しみに待ってるよ。」
それが、どれぐらいの時間を有するのかわからないけれど。
彼/彼女の可愛らしい願いを、聞き入れない理由はなかった。
それにしても自分が縫ったわけだが、この犬の着ぐるみパジャマ姿のプラシオ、可愛さのビッグバンで新しい宇宙が生まれるんじゃない? とやはり思っている。
「プラシオ、夢が見つかったんだって」
「しばらくお世話になることになりました…!
はい!行きましょう、兄さん!」
少しだけ辺りを見回して、あぁもう彼は行ってしまったのか、と寂しい気持ちになりながら。
「ええと、そうですね…。
……ぼく、いつか成長して大人になったら、ここで会った皆さんにまた会いに行きます!
だから…だから、待っててください!いつかの時まで!!」
決意や伝えたいことと言われればこれしかない。笑顔で自分の夢を語るだろう。