■ Ino.1 二つの選択、二つの結末島
大きな島です。公式島のため、開始までメンバーが明かされません。
STATS
31人 / 人数
サバイバル / 難易度
ラージ / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>173686
「お前、おヒトデ様教になんて入信するのはやめてくれよ……。あとそれ、絶対イナンナには渡すな、ろくでもねぇ薬にして俺に飲ませてくるから。
それは置いといて、活きのいいイノシシとウサギがいるから城に帰ったら豪華なヴィルトで晩餐するとしよう。ちょうどハロウィンの季節だ。城下街で振る舞うのもいいだろう」
お土産はあるよ!
(待たされたままだった縛られたイノシシと、磨かれた指輪と、ヒトデ粉末を取り出した!)
>>173645
「頼まれなくても、そのつもりだ。
端から俺は、お前を手助けするつもりでここへ来たんだ。
ああ、帰ろう。
土産物は何もねぇが、土産話を持って帰ろうぜ。
……あと、アイツをとっちめに、な」
Eno.32:ロジータは1/1スケールすずめ型ぬいぐるみを抱きしめた。
僕は、父さんと一緒に帰りたいな。ナンとイナと、ろくでもない母さんの待つ家に
「茶、ありがとよ。夜の海はなかなかに冷えるから助かるぜ。
……で、嵐の中探索に出掛けてボロボロになった探索者は無茶苦茶に居たが、それを海でもやらかすのは勘弁願いたいところだな」
Eno.45:スエン・セファレイエはお手入れされた指輪をつけた。
「嵐の中嬉しそうに帆を張った愚かなドリーマー……」
やっとお茶をみんなに振る舞えたよ(※時間が回復せずアイテムを使えなかった
Eno.45:スエン・セファレイエはハーブティーをシェアテーブルに乗せ、この場の皆に振る舞いました!
「救助船だったら、親切丁寧に行先まで連れていってくれたかもしれねぇが……俺たちゃ航海の素人ばかりだからな。
雑な幕引きだが、無事帰れるだけ良しとしようじゃねぇか」
延々にこの果てなき海で彷徨って、骨だけになる末路だってあったんだからなと笑う。
「最後は雑だなぁ...
ま、念じながら寝てれば着くか。」
そのまま寝転ぶ。
「……溺れた、んじゃねぇよな?
いや……あの子供が振り回せるくらい軽ィから、あんなに早く沈むこたァねぇか」
同じ天使でも、天へと昇らず、海へ真っ逆さまに落ちたっきり居なくなった天使に一抹の不安も覚えつつも、無事に彼女が帰路につけるよう祈った。
どうか、繋がる先が、ちゃんと彼女の思い描く故郷でありますように。
少し離れたところで、
真っ逆さまに海へと落ちた。
が、一度大きくあがった水しぶきの他には、
気泡の一つもあがってこない。
まるで何もなかったように波が揺らいで。
それきり天使の姿は見えなくなった。
「ぁ痛っ!?」
ふわり、羽を広げる。
ゆるりと天使の身体が宙に浮く。
それから少しの間、
若干よろめきつつも上へ上へと飛んでいたが。
──実はこの天使。
空から落ちてきたのではなく、他の漂流者同様
海からこの世界に流れ着いているので。
「うわ~ん!
私も皆さんのこと絶対に忘れません!」
「私、やっぱり空のどこかに
世界の穴がある気がするので……
まだ羽は痛みますけど、
頑張って飛んで帰りますぅ!
皆さん!どうかお元気でぇ!」
「……ほう、願えば叶うというのはどうやら本当のようだな。
ケルブしかり、ユキムラしかり……ちゃんとお望み通りの場所へと導かれていく。
もし、飛べない奴がいたら助力せねばな、と思っていたが杞憂かもしれねぇな」
救助船へ回収されていった少年を見送った。
「…願ったとこに行けるんなら…俺はとりあえず友達と会いてーな!……あれ…あの船に乗ってんの……もしかして…?」
遠くから汽笛の音、また違う救助船の類だろうか?その船の甲板には、複数人の人影が…恐らく、彼の友人だろうか?何にせよ、彼はその船に回収されていくだろう。
「ほう、本当に天界の住人だったんだなァ……」
かかる天の梯子、出現する光輪に嘆息しつつ、
光の中へ溶けて行った、天使を見送った。
「ここでさよならです。どうかみなさん健やかに……」
星空に光がふりそそぐ。天のはしごとやらだろう。
光に吸い込まれるように身体を浮かせると光の中へ溶けて行った。
目を閉じて、深く深く深呼吸____
なにごとか静かに小さく呟く事数分。
頭上のリングが煌めいた。
「そうですね。この数日、とても楽しかったですよ。
こんな風に感情や身体を動かすことも刺激的でした。」
「天界に戻ってみなさんの事、自慢します」
その前に怒られるでしょうが……と小さく呟いて
「決意と別れの準備が出来たやつから行きな。
……俺は皆が転移出来たのを確認できてから行くとする」