Ino.70 アニナガサレ島 - シマナガサレ
カジュアルミディアムパスワード付ロール重視ゲーム重視無言OK
アニナガサレ

Ino.70 アニナガサレ島

身内向けゆるゆる島

STATS

13人 / 人数

カジュアル / 難易度

ミディアム / 広さ

OVERVIEW

 




     あ に あ つ め



    ※ 兄以外もあつめられている。
 

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-20 22:22:18 Eno.604 -> Eno.486

「ゆーびきーりげんまん!ウッソついたらハリセンボン飲ます!」

いつも通りの奏が絡まった指をぶんぶん振り回すように腕ごと上下させながら大きな声で歌う。

「怖っ……ハリセンボンとか飲めない。
 飲んでるうちに絶対膨らむよあいつ……こっわ……」

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2023-07-20 22:19:29 Eno.604 -> Eno.486

見つめる貴方の瞳には驚きはあるが迷いはなく。
小指が差し出されると確かめ終えたようにゆっくりと顔の距離を遠ざける。

「うん、そう。人間のする約束をして人の街で会おうね」

差し出された指をゆっくりと重ね……絡める。
海の中に落ち行く太陽が重ねた指に影と光を灯した。

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2023-07-20 22:15:07 Eno.604 -> Eno.486

「……」

言い淀んだ貴方の言葉に傍に置こうとする人間の解釈が自分とは少し違うのかもしれない……と目を丸くする。
けれど深くは聞こうとしない。
貴方との時間はまだありそうだから、それを知っていくのはゆっくりでもいいと思ったから。
違ったとしても僕の大切をいつか紹介したいって気持ちは変わらないしね。

「うん、僕も貧相だと思う!もうちょいマッシブでも良かったなぁ」

他人事の様にそれを笑う。

「ありがと、似合ってればいいよねぇ」

貴方の頭に過ったことは実のところ殆ど正解だ。
貧弱な印象は誰かを模したものであるし、こうである必要があった。他人にとっての意味が無さすぎるそれは口にする意味もない。

だから、ただ其れで良いのだと言ってくれた言葉に安堵する。
僕はこれでいいとやっと思えた、それも自分らしさだと。

(やっぱりセキの優しい部分は大らかで心地が良いな)

こんな短期間で、そこに依存している自分を、奏は少しだけ怖いと感じて……考え込まぬうちにそっと仕舞いこんだ。

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2023-07-20 20:43:25 Eno.486 -> Eno.604
セキ

夢で終わらせないと活きこんだのは己ではあるが、圧返しがくるとは予想しておらず。
あなたの顔がどんどん近づいてきて……しまいにはドアップとなった。

特に何がどうということもないはずだが、こうも正面切っての至近距離となるとそわそわと落ち着かない気分になってしまうのはなぜだろう。
まるで試されてでもいるかのようにあなたの瞳が真剣にこちらを見つめている。

「お、おう!指切り、か。もちろんいいぞ。
 人間たちが約束するときにやる儀式?みてーなもんだよな」

若干声が上ずったかもしれないがそれは虚を突かれた動揺からであり、交わす瞳に揺らぎはないだろう。
ほらっとためらいなく小指を差し出そう。

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2023-07-20 20:41:27 Eno.486 -> Eno.604
セキ

現在の姿については人間だった頃のものではないらしいのと、思い描きたかった何かがあったのは確かでそれが一つではなく合わさった結果だというのも理解した。

「なりたい物になれるはずでその姿に。ふんふん……
 人間の男としてはちと貧相な体つきな気がしないでもないけどな。
 ま、確かに可愛いからイイんじゃね?奏によく似合ってると思うぞ」

心にもないお世辞が言えるような性格ではない。
当然の印象としてあなたの言い分に全面同意するよう頷いている。

もしかしたら大切な人間を模しているのかも?と過った。
参考としている人間が線の細い男なのか、もしくは……と浮かぶ質問を口にしてもいいけれど、この話に関してはどこかはぐらかされそうな気配を感じなくもない。
こう見えて意外にも多少の機微は感じ取れるくらいに空気は読める。
『姿』に関してがマズイのか、それとも『人間だった頃』の話題を持ち出したのがタブーだったのか。

どれにせよ今深く言及するのはやめておこうと思考し、気にする素振りは見せぬままこの話題は聞き終えたことにした。

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2023-07-20 20:34:02 Eno.486 -> Eno.604
セキ

「んー…盟約中の人間の力で"今"を維持してるわけだから大切っちゃ大切ではあるけどよ……」

繋がりがなくなると下界での生活の維持は難しくなるかもしれない。
まだ自然界に還る気はないから協力者には長生きしてもらわねば困るが、"個として特別大切"かとなれば首を大きく捻りはするところ。
こちらの憧れの対象は主に『世界のありようすべて』ともいえる漠然としたものだから。

でも興味の対象として大きく異なるわけでもないだろう。
若干疑問を感じながらも問題はないから否定はしないでおいた。

「へぇ、奏は大切だと言い切れる人間がいるのか……スゲーな」

ふと、この認識はあなたのそれとは違うかもしれないと思い直す。
だって己には愛しく慈しむような想いを抱く特定の存在がいると断言はできない。

「そっかそっか……うん、いいなそういうの……」

まだまだ経験したことのない『情』や『想い』というのはこの世界にたくさんありそうだと心が高揚する。

あなたが慕うくらいだからきっと悪い人間でないのだろうと形の定まらぬぼやけたシルエットを思い浮かべてみる。
あちらに戻ればいつか会える機会もあるかもしれない。
その時が訪れるのを密かな楽しみとすることにした。

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2023-07-20 17:26:08 Eno.344 -> Eno.502
雨ケ谷

「……」

なんとなく時間がなかった気配を感じるが、それでも何かしら置いていくあたり律儀なものだと思う。

毎日食料を届けるとなると結構な手間なのは確かだろう。
食料が不足していた頃であれば使える労働力が減らないようにと気にかけられるのはわかるが、今もこうして届けられることには納得する理由が見つけられず不可解な気持ちでいる。

昔から向けられる悪意以外の感情を読み取るのは苦手なのだ。
だが、他に理由が見つからないからにはこれはきっと善意と呼べる何かなのだろう。

そう思い、今日も両手を合わせて置かれた食料を受け取った。

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2023-07-20 17:05:02 Eno.502 -> Eno.344
 

(時間が足りなかったのか丸ごとの大きな魚が、申し訳無かったかのように水も添えられて置かれいる)
(食べようと思えば丸ごと食べる事もできる…はず)

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2023-07-20 02:17:29 Eno.502 -> Eno.344
夜伴

びっくりしたのか肩を震わせ、一度足を止めた。
…が、後ろ手にひらひらと数度手をふり、結局振り返りもしないまま立ち去って行く。


でかい声で名前呼ばれた!お礼言われた!などと大混乱の最中にあるなんてこと、あなたは知る由もない。

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2023-07-20 02:11:32 Eno.344 -> Eno.502
雨ケ谷

振り向き、拠点へ戻っていく後ろ姿に向かって声をかけた。

「夜伴! 協力感謝する!」

少し距離が離れていたため珍しく叫んでいる。
返事は期待していない。

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2023-07-20 02:03:52 Eno.502 -> Eno.344
夜伴

「…おつかれさん」

砂浜から離れる最中、小さな声で労って背中をぽんとたたいていった。
ただし視線は一度もそちらには向かず、足を止める事もない。

あなたが振り向いたところで、すたすたと足早にこの場を離れていく夜伴の背中しか見えないだろう。

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2023-07-20 00:19:59 Eno.502 -> Eno.502
夜伴

のぼせていた時だったから記憶は朧気だが…確かカメラを片手に使い方を聞いてまわっていた男だ。
こちらの知識と齟齬があるように見える為、別の時代を生きる人間なのかもしれない。
普通なら考えられない事だが何でもありなこの島では納得する他にない。
漂着船で見つけた紙の内容からして年代や性別などこの島に流れ着くモノには制限が無いようだ。じだが違う人間がまざっていたっておかしくはない。


ただひとつ。
一つだけこの男には気になる事がある。

『…咎人の雰囲気と似てんだよな』

島でおかしな行動をしたわけでもないし、誰かを襲ったわけでもない。
何となくのカンではあるし根拠も全く無いが…こいつは警戒すべき対象だ、と本能が警鐘を鳴らしている。

…あまり関わらない方がいいだろうな。

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2023-07-19 23:29:20 Eno.486 -> Eno.543
セキ

「あの荷物近くまで戻って来たのか!すげー。
 じゃあ、早く取りにいかねーとな。
 もう潮の満ち方もマジでヤバくなってきてるぽいし、今度こそラストチャンスになるかもしれねーぞ」

よーし、やったるぞぉ!と意気込み。
足早で進むあなたの後をついて浜辺へと向かったことだろう。

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2023-07-19 23:23:34 Eno.543 -> Eno.486

「さっき浜辺に行ったら沖の方に木箱が見えてねえ。いつまた沈むか拐われるかわからない。なるべく早くに回収したいんだ」
道具を揃えて出直すところだったようだ。
「手伝ってくれるんだね!ありがとう〜本当に助かるよ。ちょっと重労ど…いや重めの軽作業だけど、苦労に見合う楽しみはある筈さ」
そうと決まれば!足早に浜辺に向かうだろうか…

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2023-07-19 23:07:56 Eno.604 -> Eno.598

「うん、そう。まねっこ!
 ……帰る為にミオパイセンも無理しないようにね」

よく知りませんという言葉には反応しない。
この先知る必要はないし、僕らの役目は既に終わったのだから。
だからこの先は……僕も自由だ。

「そんじゃね、パイセン。お互い頑張ろう」

そんな風にやっぱり誰かの真似をして貴方を覗き込んだなら、そのままその場を後にするだろう。


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2023-07-19 22:56:10 Eno.486 -> Eno.543
セキ

「おお!それは良かったぜ!
 あんな嵐のなか二人で釣り上げた甲斐があったってもんだな」

へへっと笑い嬉しそうにスケッチを覗き込み。

「へぇ、上手いじゃねーか。
 そっかそっか~書いてないと気が狂っちま──…え?」

聞き間違いかな?なんか今恐ろしい事を言ったような……

「……あっ え?なになに?
 お、おう!オレで手伝えることならドーンとお任せだぜ!
 宝探し?おーいいな!興味ありありだぜ!
 今から探しにいくのか?だったらオレも着いてくっ」

ふんふんっと鼻息荒くお供する気満々のようだ。

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2023-07-19 22:48:58 Eno.598 -> Eno.604
ミオ

『ぱいせん……まねっこ、ですか。』

別に他意は無い。ただ、同じように雇用主を呼ぶヒトのことを思い出したから、聞いてみただけ。

『にてますか? みおは、そうたちのこと、よくしりません。』

結局あなた達が何者であったのかも、あの場所が何だったのかも、レンが何故帰ってこなかったのかも、何も知らないのだ。

「にゃあ。」

望まれる、というのはよくわからなかったから、一鳴き。
ニャビゲーターとしてのお役目がある。それで良いのだ。
……だから、ちゃんと帰らねば。

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2023-07-19 22:36:05 Eno.543 -> Eno.486

「そうそう、ちょうどいいところに来たねえ。
セキくん、ちょっと手伝って欲しいことがあるんだよ。……君、宝探しに興味はないかい」
背負子の荷造りをしていたらしい。縄などの道具から、着替えまで…どこかに潜りに行くつもりのようだ。

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2023-07-19 22:28:57 Eno.543 -> Eno.486

拠点の片隅…八雲渡の物品が置かれている区画にしゃがみこんでいた。
「ああ、セキくん。お魚は役に立ったとも。ほら」
振り向くと、古代魚のスケッチや魚拓を差し出す。
「いやあ、ありがとうねえ。こうやってなにか書いていないと気が狂ってしまうから」

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2023-07-19 22:17:30 Eno.598 -> Eno.502
ミオ

「にゃごにゃごこにゃこにゃにゃう?」

このにゃごにゃごは、別にご機嫌が悪い訳では無い。あなたのお歌を真似しようとしただけ。
なでなでされれば、お歌は次第にごろごろになっていくのだろう。

長い魚はやっぱりうみゃかった。どやぁ。

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2023-07-19 21:44:01 Eno.604 -> Eno.598

「やったー!じゃぁミオちゃんは先パ……パイセン!
 レンは妹!そんな感じで!」

希望が通ったので万歳ダバダバ。変な踊り。

「そっかぁ、やっぱりマオが強いんだな……」

千影マオ……影猫。
彼らは観察対象として面白いなとふとらしからぬ事を思う。

「ああ、でも君らは僕らに似ているのかもしれないね……?
 不定形で形をもち、姿を変えてどこにでも存在する
 影という概念はいっそ光さえあればなんにでもなりうるのか」

ふぅむ?まぁ制限的にずるいのはこちらも同じ事。
こちらとしてもそちらに馴染むには相性がいいのかもしれない。

「君の光は……透矢さんなのかな?
 だとしたら、いい相棒を持ったねぇ
 君を望まれるなら君はこれからなんにでもなれるわけだ」

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2023-07-19 21:35:58 Eno.604 -> Eno.486

夢を夢だけで終わらせない。
そう言ったあなたに圧をかけ返すような距離で……顔を近づける。

「じゃぁ、約束。
 指切り……したい」

前髪が触れそうな距離で真っ直ぐに見つめる。
貴方の目に映るのは、ためらいか喜びか見極めるために。

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2023-07-19 21:32:22 Eno.604 -> Eno.486

「ちんあなご」

うわぁ、ここでもその名前を聞くなんて。
あの娘の夢で見た巨大なチンアナゴを思い浮かべて首を振る。

「小さいのは可愛いんだろうなぁ……うん
 小さいのが沢山いるのは見たい!確かに気になる」

次は自分の目で見たいので、ちゃんと縦にも首を振っておく。
けれど自分の姿の話になるとまた大きく首を横に振りだした。

「元の姿は……わすれちゃったー!
 今の姿はなりたい物の姿になるはずだったんだけどこう……」

手で何やら形を示すジェスチャーをしながら好きなものを表現しようとしたがまとまらない。

「うむぅ、成りたいイメージが沢山ありすぎて混ざってこれに?でも、可愛いから大体満足してるんだよねぇ!イイデショ?」

とにかく元の姿とは違うらしい。
誤魔化している印象もあり、きっと人間だった頃の事は聞いても忘れたというのだろう。

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2023-07-19 21:22:24 Eno.604 -> Eno.486

「へへ、難しい事はわかんないし僕だって神ですのでぇ!」

どこまで本当か分からない感じの口調で奏は笑う。
その事が原因で態度を変えるなんてありえない、それはきっと僕が寂しくなってしまうから、しない。

「使役される側……って事はええと。
 セキには大切な人間がいるんだね?」

使役といっても君の事だからそれは自分の意思なんだろうなとふんわり考える。
だとしたらその先にいる人は、大切な人なのだろうな。

「僕にもそういう人がいるんだ。
 仕えてるわけではないけど共に夢を見たい人間がいるよ」

貴方の大切な人はどんな人なのだろう?
許されるならいつか会ってみたいな、そしていつか紹介してみたいと思う、僕の大切なあの娘も。

「僕らしく、無理をしない……うん、うん。
 ありがとう、助けて欲しい時はちゃんと君の名を呼ぶよ」

有無を言わせぬ圧には少しだけ照れながらそう答える。
その心根の熱さに炎の精霊なのだなぁと胸の内で少しだけ笑った。

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