Ino.70 アニナガサレ島 - シマナガサレ
カジュアルミディアムパスワード付ロール重視ゲーム重視無言OK
アニナガサレ

Ino.70 アニナガサレ島

身内向けゆるゆる島

STATS

13人 / 人数

カジュアル / 難易度

ミディアム / 広さ

OVERVIEW

 




     あ に あ つ め



    ※ 兄以外もあつめられている。
 

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-24 00:17:53 Eno.368 -> Eno.645
イツキ

淡々と、只人には理解できないだろう話が語られる。
内容自体に驚くことはなくとも、遭難先で出会った子どもから聞かされるのはまた別だ。
やはり今回のことは異界の仕業だったのだろうか……。
それなら彼の言うように、自分のいた世界の先で彼が生み出されるのかも知れない。

「……わかった。そのくらいなら力になるよ。
 君と同じ顔をしているなら見かけたらすぐにわかるだろうしね。
 だけど、どうやって連絡しようか」

こちらの所在を明らかにすれば未来から見つけられるとしても
こちらから未来へコンタクトを取るのは難しい。
何か方法があって提案しているのかと、先に連絡手段を聞いてみる。

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2023-07-24 00:15:14 Eno.344 -> Eno.486
雨ケ谷

「機会があればな。
あまりチェーンソーを使うような機会があるとは思えないが、今回のことを考えれば絶対に必要のない技術と切り捨てることもできん」

チェーンソーのダイマにそう答える。
また無人島に流されることがあるならば、チェーンソーを作ることができればさらなる効率アップが狙えるかもしれない。
……二度はないのが好ましい体験だが。

そして木像の代わりに石像が作られて設置されるのは今はまだこの男の知らない話であった。


「お願い? なんだ?」

もじもじするセキの前で不思議そうに首を傾げる。
何を頼まれるのか全く予想できないようだ。
とりあえず聞いてみなければ了承するかも決められないため遠慮なく視線で先を促す。

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2023-07-23 23:35:38 Eno.486 -> Eno.344
セキ

作れたかもとの言葉に、そうかその手もあったかと目から鱗がぽろり。
さすがアニキだぜ!と目を輝かせている。
……とはいえ、今は造船作業中だ。
大事なミッションをさぼって趣味に走るような愚行はしない。

「チェーンソーのこう、ドドドドドと手から伝わって体全体がシビレる感じが気持ちよくってさ。
 アニキも帰ったらやってみてくれよ。案外ハマるかもしれねーぞ!」

わははと笑って『像はいらない』の言葉はうっかり聞き逃したようだ。
まさかの船が完成したのちに、あなたがモデルと思わしき巨大な石像が例のぬいぐるみが置かれた拠点付近に建設されるのはもう少し後のこと……。

「へへへ」

頭に置かれた大きな手は安堵感をもたらし自然と笑みが零れる。
もし流れ着いたのが一人だったら、今のように笑う事はできなかったかもしれない。
アニキたちもいてくれて良かったと強く思えた。

「……あ、そだ。
 実はこれとは別件でアニキにお願いがあってさ~…」

もじもじと僅かに身をよじり、何やら言い出しにくそうにしている。

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2023-07-23 23:31:15 Eno.645 -> Eno.543
ヴィクトル

こちらから話しかけたのに、好意的に応答されると少し戸惑ってしまう。

「えっと、別に、いいかなと思ったんだけど。
 材料もあるし、こういうのもお土産になるかと思って。
 でも、僕は自分じゃ作れないから」

魚のぬいぐるみを見つめる。なんで魚なんだろう。
自分だったら何のぬいぐるみがいいかを考えてみた。
この島で会ったもので、ぬいぐるみに出来そうなもの……。

「……ねこ。ねこがいいな。黒いねこ」

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2023-07-23 23:19:29 Eno.344 -> Eno.543
雨ケ谷

「侍?」

お侍さんと言われて一瞬不思議そうな顔をしたが、すぐに己の持つ刀を見て理解したような顔をする。

「この刀は仕事に必要だから持っているが、俺は侍じゃない。
そもそも、今の日本にそんな職はないしな」

律儀に訂正を入れる。クソ真面目と言われる所以だろう。
ただ、そう言われたのも揶揄か冗談だと思っているため、訂正する口調も穏やかなものだ。

「……何を作っているのか聞いても?」

男の周囲の素材へ目線を向けて問う。これはただの好奇心だ。

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2023-07-23 21:05:33 Eno.502 -> Eno.368
 

なお、あなたはこの別れのくだりの後に『もやし、ひぃつけて』と引っぱりだされる事になる。(嫌な確定ロール)

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2023-07-23 21:02:17 Eno.502 -> Eno.368
夜伴

「んはは。ほっそ。ほそもやし」

ぎゅ、ぺちぺち。

不快感から硬直しているのも知らず腕を細い体躯に回し抱きしめた。
細さを実感したのか、笑いながら失礼な事を言い2度ほどその背を軽く叩いたら引き剥がされる前に離れただろう。

「黒はむりでもなぁ、灰色まではいけると思う。ベージュもいいかも。だからげんきだせ。な?
 ………ん〜…?なんの話だっけ?ふく?」

完全にくだを巻き、まあいっか!と一人で笑っている。

「じゃーな、もやし。がんばって豆苗になるんだぞ」

意味不明な励ましを口にする酩酊した脳みそでも別れの時が近いのは覚えていたらしい。
げんきでなーと手を振ると千鳥足でどこかへ向かっていった筈だ。

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2023-07-23 21:02:06 Eno.604 -> Eno.486

「すごい!お夕飯まで持ってきたのぉ~?!」

至れり尽くせりで困っちゃうな。
でも甘えた駄猫ちゃんは素直に受け取ってしまうだろう。
分け合ったサンドイッチはやはり無人島で食べるものとしては贅沢で、とてもおいしくて。
作ってくれた人と貴方に感謝しながらモグモグと平らげてしまった。

「そうだねぇ、暗い中帰って写真が濡れたら悲しくなっちゃうし……寝れるように枯れ草とか集めよっか!」

作りかけの寝袋……という名のでかい布切れが鞄の中にあるので草の上に敷けばいい感じの寝床が作れそうだよ、と。
袋の中からびろーんとでかい布を取り出して見せた。

「あぁーちょっと湿ってるから干さなきゃー……」

貴方の様にスマートにはいきそうにないや。

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2023-07-23 20:52:20 Eno.543 -> Eno.645

船上での一時….貝殻を加工してお土産を作っていた頃。『ぬいぐるみを作れるか』と声をかけられると、うんうんと頷く。
「ぬいぐるみ!作れるよお。……なにか、ご所望なのかな?」
作例のつもりなのか、先日作った魚の形のぬいぐるみを指さす。簡素な作りだが、島の恵み(たっぷりの羽毛)で豪華な感じに見えるだろうか…

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2023-07-23 20:51:22 Eno.604 -> Eno.486

引き寄せるられるままに肩を寄せ合えばしぜんとカメラの方に顔が行って。

「わ、わ?」

カメラから出てきた写真はいつものぼんやりとした自分の顔といつだって明るく精悍なあなたの笑顔。

「ふふ、ミスっててもセキの顔は格好いいね」

その写真を手にくすくすと肩を揺らして笑う。

「この島は本当に色々あるなぁ……よーし次は決め顔だ!」

はい、チーズの音頭に合わせて繰り出される顔は変顔かもしれない。男子なので。

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2023-07-23 19:37:03 Eno.543 -> Eno.344

宴の最中だが、席を外れて地べたにあぐらをかいていた。土産物を作っているらしい。裁縫道具と貝殻などの素材に囲まれつつ、声をきけば手を止めて顔をあげる。
「ん?ああ、どうも。これはこれは丁寧に…ありがとう」
着物を受け取り、ぺこりと頭を下げる。
「優しいお侍さんだねぇ」
特有の横柄さを感じられない。不思議なものを見るかのような目で。

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2023-07-23 19:05:34 Eno.486 -> Eno.604
セキ

──撮影会が終われば、次に取り出したのは……ボリュームたっぷりのミートクラブハウスサンド。

当然ながらこの赤髪が作れるわけもなく。
誰かが作ってくれたのをこっそり拠点から持ち出したらしい。

「へへ、探索弁当だ。ってか夕飯というほうが正しいな」

サンドイッチを二つに分けて片方をあなたへと差し出し、受け取ってもらえたならば自分の分をぱくりと食む。もぐもぐ。美味しい。

「ん、なーなー。天気よくて雨も降りそーにねえからさぁ……
 今日はここに泊まってこーぜ」

という提案を今ごろ持ち出した。
どうやらこのまま離島で一晩過ごすつもりでいるようだ。

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2023-07-23 19:03:54 Eno.486 -> Eno.604
セキ

じゃーん!と取り出したのはポラロイドカメラ。

「奇跡的にまだ使えるっぽいぞこれ。
 ほらほら、真っ暗になるうちに撮ろうぜ!こっちこいよっ」

若干急かし気味であなたの肩に腕を回すとぐいっと己の方へと引き寄せ、自撮りスタイルでカメラを向けて──…パシャッとシャッターが切られた。

「うわ!?やべっ間違って押しちまった!
 まだフィルム残ってるよな~?」

……どうやら今のは意図したタイミングではなかったようだ。
ジジーッと排出された最初の一枚はお互い表情も目線も定まってはいない1枚となったことだろう。
https://moo-tyaunen.ssl-lolipop.jp/txiloda/picture.php?user=kikaku&file=sima2-sekisou.png

「わりわりぃ!次こそちゃんとタイミング合わせるな。
 いくぞー。はい、ちぃーずぅ~」

パシャリ。

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2023-07-23 11:32:50 Eno.543 -> Eno.598

「盛りすぎたかな」
オーパーツと言う言葉が似合いそうなブツが仕上がった。
「ばろっく、と言うことにしよう。地味で色気のない笠よりかは君たちに似合うんじゃないかな」
悪趣味なまでに装飾品が結わえてあるが、猫の耳に合わせて穴が開けられた小さな笠だ。
一応笠としての形は残っている。日除けにはなるだろうか。

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2023-07-23 11:20:10 Eno.543 -> Eno.598

「おお、指輪…?こんなの拾ってたっけ」
拾い上げた。きらりと輝く部分を擦ってみる。まだ使えそうだ。
と、鍋がひっくり返された。零れ落ちたきらきらの素材が瞳に映る。
「沢山拾ったねえ。これだけあれば十分だよ。ちよっと待ってて」
きらきらしていて、可愛らしいもの。実用的な品であれば日頃から使ってくれるだろうか?

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2023-07-22 21:46:27 Eno.344 -> Eno.344
雨ケ谷

「賀茂先輩へのお土産にはお守りを、庵夜さんには島の植物でも渡して……いや、乾燥させたものにしておくか。ハーブティーになるだろう」

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2023-07-22 21:41:49 Eno.598 -> Eno.368
ミオ

「うにゃ……。(ふかくを、とりました。)」

別に刺客に襲われたとか言う訳ではなくドジなのだが、重々しく答えてみせた。
気遣ってくれてると理解出来れば、大人しく後脚を持ち上げて診てもらう。
破片を引っこ抜かれる時ににゃごと呻いたりはしたが、暴れることもなかった。

……と、不思議な甘い匂い。
影の怪異には、その煙は良く効いたのだろう。

「にゃうにゃ?」

不思議そうに鳴いたあと、処置の施された後脚を確認するようにくるくると幾度かその場で回って。

「にゃにゃと。(ありがと、です。)」

ついでに楽させて貰えるなら、ちゃっかり運ばれたことだろう。

最後におろしてもらってから、礼代わりにうねうねのイカを落として行った。
いか、しろくて、うみゃいので。

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2023-07-22 21:13:13 Eno.368 -> Eno.598
イツキ

人混みから離れて休憩していると、
いつの間にか見えるようになっていた猫が傍を通ってゆく。
どうにも脚を引きずっている。

「…………怪我してるの?」

気になって声を掛けてみる。
まあ猫語はわからないのだが、猫の方は人語を解するようなので。

許可を取ってみせてもらうと細かい破片が刺さっている。
すべて払って傷口を確認すれば不思議なことに出血はない。
しかし痛がる様子はある。

手当の道具はあるものの……意味はあるのだろうか。
とりあえず咥え煙草で消毒をして包帯を巻き、応急処置。

……の間に猫は煙たいバニラの香りに包まれただろう。
痛みが麻痺していく感覚があったかも知れない。
何てことはない、麻酔と同じ原理だ。
いつの間にか男の手にある煙草の火は、妙に赤く燃えていた。

「……頑張るのはいいことだけど、気を付けて」

猫の様子を確認し、問題なさそうだと判断すれば煙草を揉み消して
運んでいた物資を代わりに持ち上げ拠点まで共をしただろう。

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2023-07-22 21:12:43 Eno.344 -> Eno.543
雨ケ谷

宴会の最中、漸く乾いた着物を抱えて雨ケ谷は貴方の元へ持って行った。

「返すのが遅れてすまない。
雨が続いていたから中々乾かなくてな」

今から倉庫に戻しては忘れてしまうかもしれないと危惧して直接持ってきたようだ。
そこまで大事なものかはわからなかったが、つぎはぎされて使われているようだから愛用のものである可能性を考慮したのだろう。

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2023-07-22 20:37:34 Eno.344 -> Eno.502
雨ケ谷

完全に酔っ払っている様子に呆れたが、ぬいぐるみと勘違いして抱きしめられて真面目に嗜める気もなくなる。
綿の位置を直しているつもりなのか、頭以外にもあちこち触られている気がする。

「ぬいぐるみは大きくならないし、俺もこれ以上成長する予定はないが」

ぬいぐるみに話しかけているつもりなのであればメルヘンな男だと思ったり、それとやっぱりあのぬいぐるみを作ったのはお前かという気持ちがあったり。
酔っ払いに何か言うだけ無駄かと改めて思ったあたりでオムにぎりを渡されてますます閉口した。

食料自体はありがたいので後でいただくかと思ったものの、この酔っぱらいは離れる気配がない。
どうやら食べるまで見張られているようだ。

普段と違うにこやかな表情で見守られる中、オムにぎりを口にする。

「美味いぞ。
……それに今までのも美味かった。随分助かっていた」

ありがとう、とこの機会にお礼を言ってしまうことにした。
先日は俺じゃないと言われてしまって礼を言えなかったから。

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2023-07-22 20:26:14 Eno.645 -> Eno.368
ヴィクトル

「……そう? そう言われたら、そうかな。
 確かに、20年生きるのは大変だもんね」

実際、自分はまだ20年生きていないのだし、年上のイツキの言うことの方が正しいのかもしれない。
自分の感覚はあまり当てにならないので、そう思っておくことにする。

「見覚えない? そっか」

否定を返されても、特に落胆することもなかった。
世の中に人間がどれだけいるのかを考えれば、知らない方が当たり前なのだ。

「20年前なら、存在してるはずだよ。何年か後に、僕が生まれる世界ならね。
 僕は確かに時間と空間を移動出来る。だけど何しろ目印も何もないから、探し物するのも大変なんだ。
 だからもし、どこかでソレを見ることがあったら、その時は僕に教えてよ。
 確率的にはなかなか、低いとは思うけど」

なんとなく、だけれども。イツキには何か、近いものを感じるので。
それが自分となのか、それとも他の何かとなのかはわからないけれど。
だからひとつだけ、お願いをしてみる。

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2023-07-22 20:22:46 Eno.344 -> Eno.486
雨ケ谷

嵐が来たら普通の船であっても沈没の危険はあると思ったものの、青年が大丈夫だと信じているのならば雨ケ谷にできることは精々しっかりと船作りを完遂することだけだろう。
一人ひとりが真面目に取り組んだ分生存率はわずかでも上がるはずだ。

「ノコギリはともかくチェーンソーは作らなかったが……、
案外あるもので挑戦してみたら作れたかもしれないな。
だが、俺の像はいらない。ただでさえ変なぬいぐるみも見かけているしな」

変なぬいぐるみとは拠点の入り口付近にマネキンと一緒に置かれていたこの男に似たぬいぐるみのことだろう。
散々スルーしていたが一応視界には入っていたらしい。

「……飴、ありがたく受け取っておく」

そう言って漸くセキの手のひらから飴を受け取り、子供にするようにぽんと頭に手を置く。
いつもの簡素な態度が少し和らいでいるような気配がする。
それは少し兄じみた雰囲気だろう。

すぐに手は外されたし、気配も元に戻ってしまったが。

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2023-07-22 20:07:01 Eno.598 -> Eno.368
ミオ

諸々の準備も整った時分。
お船の旅には準備が必要、と張り切りすぎたのか、離島で何か尖ったものを踏んでしまったみたい。

本質が影だから血を流すことは無いが、後脚をひょこひょこと引きずりながら残りの物資を運んでいた。

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2023-07-22 19:30:35 Eno.368 -> Eno.502
イツキ

それで満足したかと思えば千鳥足で何やら近付いてくる。
倒れ込みそうに見えたので支えようと腕を開くとそのまま抱き締められた。

──硬直。眉間に皺が寄る。
不快だ。接触も高く湿った体温も。

ハグのつもりならすぐに解放されただろうが、
もし離さないようなら「……ちゃんと立って」と引き剥がしただろう。

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