■ Ino.1 二つの選択、二つの結末島
大きな島です。公式島のため、開始までメンバーが明かされません。
STATS
31人 / 人数
サバイバル / 難易度
ラージ / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「何もないシマで一週間も、
それも嵐すら乗り越えたんですから、
案外、即戦力として歓迎していただけるかも
しれませんねぇ。」
「この海には不可能がない、という話でしたよね。
ガウラさんの願いも、心から願うなら叶うのかもしれません」
「ぼくは……天のはしごをおろしてもらえるように、天上に帰れるよう祈ろうと思います」
「――そういえば、この世界には僕たちみたいな漂流者を助けて回ってる一団がいる、って聞いたっけ」
「……僕も『仲間入り』させてもらえないかな」
「第1塔に帰れますように第1塔に帰れますように第1塔に帰れますように第1塔に帰れますように第1塔に帰れますように第1塔に帰れますように」
帰りたくないのなら、多分この海にも残れる。それも選択肢。
まあ、僕は帰りたいけどね。母さんに文句言わなきゃだし……母さんでさえ実物を見たことがないバロメッツなんかがある世界だなんて聞いたら、母さんは放っておかないでしょ。無人島生活であの人が苦しむのを高みの見物できるよ?(最後の部分はかなり意地悪い。在りし日の父に似ているかもしれない)
僕たちは大体みんなバラバラの世界から同じ島に落とされた。それぞれの世界に落とし穴が空いたような感じで。僕や父さんは、無理やり穴を空けてきた形になるのかな。
行きたい場所、帰りたい世界を念じれば、多分、この船はその世界に僕たちを送り届けてくれる。ひとりひとりたどり着いて船を降りていくことになるのか、気づいたら全員それぞれの世界に帰ってましたってことになるのかはわからないけど
(海の日差しの中、タライを被って座り込んでいる。灰にはなっていないが、全く平気というわけではなさそうだ)
あの海賊さん(※エピローグ参照)、なんて言ってたかな。世界を念じて進め、だっけ。
つまりこの世界はっていうかこの船は思念が舵になるってことなのかも
「……つい、手持ち無沙汰なもんで少しばかり話しすぎちまったな。
もうすぐ夜明けのようだし、俺は一度ここで休ませてもらうぜ」
呼び止める声がなければ、寝入っているだろう息子のところへと歩いて行こうとするだろう。
>>168154
「そりゃあいい。俺も死にたがりは大嫌いなんだ」
肩を竦めて軽口を返し、
「肉親の心すら、さっぱりわからねぇんだ。
他人の心なんざ、読めると思った方が間違いなのさ」
分かろうとすること自体は悪くはねぇだろうがとフォローはする。
>>168151
「私は死ぬのなんか真っ平御免だわ。」
軽口を返す。
「───やはり、他人の心を完璧に共感するのなんて無理なのかもしれない。
だってその人の心はそれまでの人生で培われたものだもの。
そう、土台が違うのね...」
少し寂しそうに呟く。
>>168148
「二度死んだら分かるさ。
──嫌でもな」
悲しみに暮れるでもなく、
過去に憎悪を募らせるわけでもなく、
ただ彼は、冗談っぽく笑うだけだ。
「この俺を理解出来るのは、俺と同じ死にぞこないか化け物くらいだろうさ」
>>168147
「meanings of life...」
考えたことがない訳ではない。
考える暇があった訳でもない。
詩人でもなければ思想家でもない。
ただ生き抜くのに精一杯なだっただけだ。
「分かるわ、なんて軽い言葉、吐けっこない。」
>>168145
「まァ……歪みはあるだろうなァ。
俺にとっちゃ楽しみといえば、刺激に満ちた出来事……みてぇなところがあるからよ。
恐らく、そこの違いだろうな。
ま、これもどう足掻いてもどうしようもなかったことのせいさ。
何の刺激もない人生に意味はあるのか、ってな」
何とでもないことのように口にする。
それが俺だからなと言わんばかりの一寸の曇りもない表情で。
>>168143
「あぁ違う。これは楽しいの方向性が大ズレしてるタイプか。
私も少なからず仕事を楽しいと思ってる節はあるけど、それは艱難辛苦を楽しんでるわけじゃなくて達成感だとか優越を楽しんでるだけなのよ。
だけど貴方はその真逆。
歪みがここにも影響してるのね...」
>>168140
「うーん、そうかァ?
仕事は確かに楽しくはねぇが、家族の無茶苦茶に振り回されるのは結構楽しいぜ?
例えば、仕事に追われていたら、嫁に息子を無人島に飛ばされていたとか……知らないうちに城の一室が特級呪物で満載になってたとかよ……」
もしかすると楽しいの基準がズレているのかもしれない。
「案外、こうやってずっと海を彷徨うのも悪くないかもなあ……」
>>168124
「...話してくれてありがと。
楽しめたのなら...良かったのかなぁ。良くはないかなぁ。
もう少し楽しいことも探してみなさいよ?
楽しいの感覚が貧困よ。」
「無人島の岩風呂も良かったが、家(城)の風呂が恋しくはあるなァ。あとはまともな寝具で眠りてぇ。
まァ……帰ったら正座で説教が待ってるんだがよ」
飼い殺している動物を抑えるため、素の姿のまま居る吸血種(あと魔力の節約)
「…帰る場所ねぇ…僕はインフラが揃ってて、そこそこな都会で、賭場がある文明的な場所ならどこでも良いや。
ま、無人島の生活は僕も楽しかったけど…
でも、インフラの無い生活はもう勘弁かな…早くあったかーいシャワーが浴びたいよ」
>>168113
「……。
どう足掻いても、どうしようもねぇことなんざ、クソッタレなくらいあるからよ。
少なくとも、俺は……無人島の生活、楽しんでたぜ。
そして、この今の状況も楽しんでいる。
──真面目に脱出しようとしてる奴に、んなこと言ったら怒られそうだがな」
ただ、笑う。冗談めかして、ふざけたようにそう言って。
>>168085
「それが貴方の原点(ルーツ)なのね...
優しい、というよりもそうせざるを得なかった、という方が正しそうね。
.....」
言えることは、なにもない。
>>168063
「帰る場所がある、この生に意味があるってのは強みであると同時に弱みでもある。
昔の俺を知る貴族どもには不評だぜ。すっかり牙を失っちまったとな。
なァに、大丈夫さ。
かけがえのない存在に炭になった魚やら原型のない何かを食わされたり、やべえ薬の被験体にされそうになったり、心労で胃に穴が開きそうになったりしてるからよ。
生きる意味を他人に依存する危険性は身をもってわかっているつもりさ」
冗談めかしてそういって、ニヤリと笑む。
かなり特殊な家庭事情なのかもしれない。
>>168037
「それが貴方の強さの所以なんじゃない?
生きる意味を他人に依存するのは少し危険だと思うけど、それでもそういうものがあるというのはかけがえのないものよ。
でも貴方のその歪み、いつか解せるといいわね。」
>>168014
「いや、強くはねぇさ……ただ。
スエンは俺にとっては光なんだ。
かつて、全てを失った俺に足掻いてもどれだけ渇望しても得られなかった『生きている実感』ってやつを与えてくれたのがあいつだった。
だから、あいつが選んだ道を……最後まで見届けてやりてぇ。
それだけさ。
俺は強くなんてねぇ……ただのどうしようもない親馬鹿さ」
自嘲するようにそういって、肩を竦めて笑った。