Ino.23 未来への憧れ島 - シマナガサレ
カジュアルラージパスワード付
ちょっと不穏? な島2

Ino.23 未来への憧れ島

R18つけるレベルではないけれど、少し不穏な島

STATS

12人 / 人数

カジュアル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

・少し不穏な設定があり、公式島で動かすのに不安がある

そんな方の為のシマ!
不穏設定は必須ではないです。
「しても良いよ」というだけ!

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2024-09-21 12:15:42 Eno.101 -> Eno.132
フィルマ

「うん、それじゃあこれを持って行ってほしい。」

ぱちんと手の音の後に
きらりと光を瞬かせてそれは貴方の手に渡る。
その濃紺の硬めの生地で織られたシックな作りの外套は
よく水を弾きそうに艶々と輝いていた。

貴方であればきっとすぐに気がつくかもしれない。
それには幾重の祈りが織り込まれていることに。

「私は魔法こそ得意だけれど祝福の類はあまり
 上手ではなくてね、神やそれに准ずる者たちと比べれば
 ずっと精度が悪いのだけれど……
 この先の君の旅路、冷たい風雨からだけでも君を守りたい。
 そんな想いを込めて作らせて貰ったんだ。」

痛みだとか、そういったものからも守れれば良かったのだけれど。
残念ながらそんな立派な力はない。
けれどささやかな祈りだけでも添えたくて。

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2024-09-21 12:09:05 Eno.602 -> Eno.101
ねこ

「?」

チョーカーを差し出されると、くんくんと匂いを嗅ぐ。野生のサガである。

「にゃん!」

どうやら気に入ったようで、チョーカーを大事そうに荷物にしまった。
……用途までは分からなかったらしい。

「にゃ」

そのまま暫く荷物をごそごそしていると、深海を映したような透明の石シーグラスを咥えて、貴方の手元へ置いた。お返しのつもりらしい。
海産物入りの入れ物に入ってたために若干濡れてるのはご愛嬌

ここでしか入手できないであろうその石は学術的、美術的に非常に高い価値を持つ代物だろうが、ねこにとっては当然関係の無い話である。

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2024-09-21 12:04:46 Eno.101 -> Eno.91
フィルマ

「気に入ってもらえたようで良かった。
 君のこれからの足取りが少しでも軽いものでありますように。」

純粋な笑みにこちらも嬉しそうな笑みを返す。
貴方の煌びやかで可愛らしいドレスもよく似合っていて素敵だけれど、
時々こう言った休憩を挟んだ方がきっと遠くまで歩いていける。
貴方の道行きがこれからどうなっていくのかは、
一切知らないままだけれど。知らないままでもこうやって
貴方の未来が良いものであるよう願えるから。

「……それじゃあこれでさようならだね。
 忘れ物はしないようにするんだよ。」

ほんのちょっぴり名残惜しいけれど。

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2024-09-21 12:00:40 Eno.132 -> Eno.101
エルディス

「あそこで声をかけてくれなかったら、もう少し酷い事になってたかもしれない。」
「感謝すれど、怒ったりすることはないよ」

結構痛かったしね、あの傷。

「ん?なんだ?別に手持ちは空いてるから問題ないぞ」

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2024-09-21 11:55:38 Eno.101 -> Eno.132
フィルマ

「それなら良かった、今は痛くないのなら。」

安心したように目を細める。
今は苦しげな雰囲気を貴方から感じない。
さらに暴きに行けば、もう少し詳しく貴方の顔が
わかるかもしれないけれど……それはきっとお互いにとって
良い結果にはならなそうだからやめておこう。

「この流れで渡すとなんだかお詫びの品のようだけれど……
 実は君にお土産として貰って欲しいものがあるんだ。
 言うなればお世話になった君へのお礼の品、の方が正しいかな。」

荷物になってしまうけれど平気かな、と緩く首を傾げた。
船に乗れないほどの大荷物になってしまってはいけないからね。

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2024-09-21 11:50:12 Eno.91 -> Eno.101
シィリヤ

贈られた服、見てた。

“シィリヤーレル”ならきっと、
ふわふわ、かわいい服を好むのだろう。
だけどこの身に宿る“僕”は男だ。分かってる。

君のくれたそれは、
そんな“僕”にも似合うもの。
偽らない、ほんものの自分で居られそうな。


「…………ありがとう、フィルマ」

告げる感謝も微笑みも、
これは嘘じゃないからね。

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2024-09-21 11:48:42 Eno.132 -> Eno.101
エルディス

「はははっ!」
「他人に頼れって言っておきながら頼ることを忘れていた。むしろ、助かったさ」

これは本当。頼れという前に誰かを頼らなければ、どうしようも無いことも多い。
それを示すなら、頼るべきだったのだから。

「ああ、すっかり元気さ!」

傷とか、もうすっかり。

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2024-09-21 11:45:31 Eno.91 -> Eno.101
シィリヤ

ちゃんと褒められたこと、なかったの。
理想を演じることばかり強要されて、
上手く演じてもそれが当然なんだって、
誰も認めてくれなかったの。

疲れてた。壊れかけてた。
もう、とうに。

頑張ったねと言われたら、

「…………ッ」

どうして、涙が出そうになるのだろう?


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2024-09-21 11:37:12 Eno.101 -> Eno.91
フィルマ

それは白緑の爽やかな茶会服。
気高いドレスとは違う、緩やかな一時を楽しむ為のもの。
どこもキツく絞められていない、自由さのある優雅な一着。

一点、普通のティー・ガウンと異なる点があるとすれば。
それには白いスラックスが添えられている。
言うなればそれはパンツスタイルのドレスだった。

貴方の身体に合うように形こそは女性形。
けれども決して甘すぎない、少し大人っぽい落ち着いた服だった。

「新しい旅路には新しい服がなければね。」

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2024-09-21 11:35:27 Eno.101 -> Eno.91
フィルマ

「うん、ありがとう。頑張りには対価が必要だ。
 ただ積み上げ続けるんじゃあ心が疲れてしまうからね。
 君はどうにも頑張り屋さんみたいだから、
 気紛れな妖精が祝福を与えても大人からご褒美をもらっても怒られはしないだろう。」

許可が出れば嬉しそうに微笑んで、きらりきらりと魔法を光らせる。
実はもうとっくに出来上がっていた贈り物。
これは最後にリボンをかけるような作業だから瞬く間に終わる。

「よく頑張ったね、可愛いお姫様。
 よく頑張ったね、頑張り屋な君。」

知ってか知らずか二人分の労いの言葉と共に
まだ魔法の力が残っているのかキラキラ輝く服を贈る。

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2024-09-21 11:20:44 Eno.101 -> Eno.132
フィルマ

「ああ良かった。時間はそう取らせないから。」

挨拶の定型と化してきたものにクスリと笑って。

「この間の君の怪我、オルドに任せっきりにしてしまったからね。
 下手に突き回してしまって申し訳なかったよ。
 あまりああいう姿は周りに見せたくはなかったのだろうに。」

あの日、貴方の傷を癒すのを貴方の仲間ともだちに任せたことを
後悔こそしていないけれど。
もう少し貴方を気遣うべきだったと反省していた。
貴方の矜持を傷つけてしまったのではないかと。

「……具合は如何かな、もう良くなったかい?」

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2024-09-21 11:13:44 Eno.101 -> Eno.602
フィルマ

「ふふ、言葉がわからなくても満喫できた事が伝わるなあ。」

穏やかなその鳴き声に軽く目を細める。
きっと貴方なりに沢山楽しんで、
そして沢山のお土産をその手荷物に詰め込んでいるのだろう。

「自由気儘に生きるもの同士、
 ここで巡り会えたのも何かの縁だろう。
 ……こういったものはひょっとしたら君の自由さの
 枷になってしまうかもしれないけれども……
 良ければお土産の一つとして持って行って欲しいものがあるんだ。」

懐から金の糸で作られた魚がきらりと光るチョーカーを取り出した。
首輪、というとなんだか聞こえが悪いけれどもこれは別段
首に巻かずとも構わない。

「その荷物思い出の中にこれも放り込んでおいてくれるかい?」

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2024-09-21 11:11:37 Eno.91 -> Eno.101
シィリヤ

「……そうさ」
「僕は」「頑張ったんだ」
「頑張ってきたんだ」

ぽつり、言葉、零して。
だけど、あぁ、故郷では、
誰ひとり評価してくれなかったんだよ。


「祝福? 贈り物? 良いけど……」

首を傾げている。

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2024-09-21 11:07:05 Eno.101 -> Eno.691
フィルマ

「なんだか最近の君は忙しなかったから、その関係なのかな。」

深くは聞かないよ、と依然付かず離れずの距離のまま。
それでも拠点の人々と騒ぎ合うというよりは、
一人で何かに必死になっていたような気がしたから
そんなことを言って軽く笑ってみせた。

「何はともあれ手短に、私の要件は済ませてしまおうか。
 お礼をするために君の時間を浪費するのはよろしくないからね。」

大切なものを掬い上げるように、軽く自身の掌を合わせた。
きらりきらりと黄金の光が瞬けば、すぐにでもそれは編み上がる。
白亜のソールを支えるように金の糸が時折蝶のように羽搏いた。

「君に、とっておきのヒールを贈っても構わないかな?」

掌の上に輝かしい靴を乗せて、これは軽く首を傾げた。

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2024-09-21 10:50:18 Eno.101 -> Eno.56
フィルマ

「それでも、だよ。
 あの骨から針を作れて、そのお陰で楽しく
 ここまで生きてこられたと言っても過言ではないんだ。」

なんだか大仰な言い回しではあるが、
貴方が何かいらないかと顔を出してくれたことを
本当に感謝している。

「だからこれは、お礼の品だ。
 私は神ではないから効力の方は期待できないけれど、
 君の旅路が良いものであって欲しいという思いは
 きっと神様なんかより強く思って篭められている筈さ。」

そう言いながら貴方の方に一つのタリスマンお守りを差し出した。
それは快晴の海を閉じ込めたように青く、淡い光を放っている。
貴方が魔術などを察知する力があるのならば、
それにはあたたかい祈りが篭められている事がわかるだろう。

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2024-09-21 10:42:12 Eno.101 -> Eno.91
フィルマ

「そっか、素敵な出会いを経験できたようで何よりだよ。
 君は自分にとって恐ろしい事柄とぶつかったりして
 とてもよく頑張ったからね。
 そういったご褒美があったようで良かった。」

手は取らないと駆け出した後のこと、
見てはいないけれどかすかに聞こえていた。
頑張ったね、だなんて子供を労うような口調だが
その態度に貴方に対する侮りの影はない。

「……けれども、新たな一歩を踏み出した者に対して
 まだ祝福が足りないようだからさ。
 君さえ良ければ服を贈らせてもらっても、いいかな?」

思い出の品として持って行って欲しくて。

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2024-09-21 08:23:37 Eno.132 -> Eno.101
エルディス

「む、フィルマか……って前も同じ反応をしたな」

難破船での話。

「問題ない。いいぞ」

OKということ。

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2024-09-21 08:21:29 Eno.602 -> Eno.101
ねこ

何やら海産物のたくさん入った、自身にとってはそりのように使える入れ物の横でのんびりしていたねこ。

「にゃ!」

貴方の姿を見つければ、歓迎するかのようにひと鳴き。
手を近付ければ。撫でられ待ちの態勢になってそのまま撫でられる。

「にゃ〜ん」

隣に座れば、歓迎するかのように鳴いた。

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2024-09-21 06:55:56 Eno.691 -> Eno.101
オルド

オルドは今10時更新の日記の内容を踏まえたトーンで喋っています。
急いではいますが、焦ってはいません。ただ時間が無いと意識しているので、無意識に手短な会話を望むかと思います。

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2024-09-21 06:54:36 Eno.691 -> Eno.101
オルド

カツン、ヒールの音を一瞬やめて、フィルマに振り返る。
「急いでるけど……キミの話なら、聞かない訳には行かないね。」

なぁに?フィルくん。

いつもよりトーンの落ちた、暗い夜風のような笑みでオルドはあなたの言葉を聞き返す。

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2024-09-21 06:14:17 Eno.56 -> Eno.101
船長

「あぁ、フィルマ殿か。
なに、大したことはしてないさ…ただ骨を渡しただけだしな」

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2024-09-21 05:42:42 Eno.91 -> Eno.101
シィリヤ

「やぁフィルマ」
「……どうしたの」

現れた貴方に、ひらり手を振る。

「気まま、に…………」
「…………どうだろう、ね」

肩を竦めた。

「……セツカとエルディスが、
僕も忘れかけてた本当の僕を、
思い出させてくれた」

「だからここに来たばかりの頃よりは、
もっと気ままにはなれたんじゃ……ないかな」

セツカが心を、勇者が名前を。
呼び掛けて、くれたから。

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2024-09-21 04:49:10 Eno.101 -> Eno.91
フィルマ

「失礼、シィリヤ。
 今、ちょっとだけ時間を割いてもらっても良いかな?」

貴方が拠点で落ち着いている頃だろうか、
ひょいといつものように気紛れに現れては
話でもしないかい、と貴方に微笑みかける。

「そろそろお別れになってしまうだろうからね
 君は今、気儘に生きられているのか気になってしまったんだ」

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2024-09-21 04:46:15 Eno.101 -> Eno.56
フィルマ

「ああ、船長。今、少しばかり良いかな?」

ひょいといつものように唐突に現れて貴方に声をかける。
今回は珍しくこちらから貴方に用があるようだ。

「出立前に君に渡しておきたいものがあるんだ。」

何時ぞやの骨のお礼だよ、なんて言って微笑んで。

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