Ino.23 未来への憧れ島
R18つけるレベルではないけれど、少し不穏な島
STATS
12人 / 人数
カジュアル / 難易度
ラージ / 広さ
OVERVIEW
そんな方の為のシマ!
不穏設定は必須ではないです。
「しても良いよ」というだけ!
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……………なるほど」
そんなもので気付かれるとは。
海を進んで近づいたために綻びでも出たのか。
「…………」
「他言しないと言うなら、答えてもいい」
「せーっかちゃん!ワンピース、素敵だね」
背後から、ぱちぱちと手を称えて褒める。その腕には、青いストール。……いつかのオルドが作ってあげると約束していたものだった。
「……これだ」
尖った手先に摘まみ上げられる、蒼い海の石。
「これを何気に覗いていたんだが……
君の姿が僅かに、金の髪をした別の人物に見えたんだ。
……それだけじゃない。
君の身体の周りには、本人由来とは思えない、何か禍々しい空気……
言うなれば、誰かの憎悪……いや、羨望……と言うより怯懦に近いな……
そう言ったものが見えた」
「………」
目を見開く。何故そんな事が、いや。
どこでボロが出た?……わからない。
「………何故、そう言った疑問が出たか、聞いてもいいか?」
「なんだ?そんなことか?」
「勿論に決まっているだろう?」
それが当然とばかりに。
自分は、エルディス・エアリアルなのだから。
「……さて。
この事は、あまり聞くべきではなかったかも知れないが……」
くるりと身を返し、後から来たであろう勇者へと顔を向ける。
「うむ。
少し、裏に行くか。
あまり表で話す事では無いかも知れなくてな……」
船の結び部分まで行く事だろう。



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