Ino.4 ニコニコ思い出島
未知の島です。
STATS
12人 / 人数
サバイバル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
パスワードは設定されていません。
【参加に関する注意】
・初めての参加者や不慣れな参加者を慮るようにしてください。
アイテムや探索情報などの情報を一方的に伝えたり、非効率なプレイを指摘する等、
参加者のゲーム体験を損なわないようにお願いします。
・原則『全員で』楽しめる環境づくりにご協力ください。
ノウハウを把握していたり、影響力のあるキャラクターによってゲームやロールプレイが一方的に展開され、
「置いてけぼり」になる方がなるべく生じないように注意してください。
(施設設置など、極力多くの参加者がゲームプレイに携われるのが望ましいです)
・その他、人を選ぶロールプレイやプレイングは避けるようにお願いします。
意図的なLIFE減少や縛りプレイなど、どうしても本来の導線から外れたプレイングを行いたい場合は、
プロフィールに記述したり参加者にメッセージ等を送るなど、
トラブルが起きないように十分に注意してください。
(ただし、そのようなプレイを行いたい場合は自分で島を建てた方が望ましいです)
これらに反するプレイを見た時は、その場で糾弾などはせずマイページからミュート設定を行ったり、
度が過ぎている場合は、お問い合わせからログ等を添えてご連絡ください。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>333628
「……驚いた。本当にマテリアルによく似ている。大分薄いけどね」
そう言って、手の上に緑色の輝きを。粒子状の光と、それを拡大した格好の立方体。中心から強い光を放つそれ。
「マテリアルはだいたい、こんな立方体の結晶、或いはそれを遥かに小さくした粒子として得られる」
「私のが色が違うのは、“個体に属した”からだ、誰のものでもないマテリアルは緑色をしている」
「まぁこれは見た目だけ再現した偽物、つつけば崩れてしまうものだけど」
「それにしても錬金術とは、こちらにもある単語だから気になってしまうね」
「なるほど。
ところでこれを見て欲しい」
(1つ頷いて、服の背面、ゆったりした部分をごそごそ探る)
(取り出したのは、透き通った緑色の立方体だ。取り出した人間の手に納まる程度の大きさの。中心に光があるように見える)
「うちの世界でやらかした奴らの神秘って錬金術なんだが。
そいつら曰く、これってものすごく密度の低い賢者の石らしいんだよな。
モンスター倒せば確定で落ちる奴」
(もしかして、べへもっとくんもおんなじ〜?
鍛治神になったヒトが鍛えたってきいたけど…)
(……まだナイフから戻んないですねっ)
「……ああ、それなら該当しうるかな」
「マテリアルは加工法で様々な性質を発現する。今の私のように柔肌を作ることも、応力をものともしない剛体にもできる」
「勿体ないけど、既存の物質に似た構成にもできる。……ちょっと近い気もしないかな」
「流石に構造が何も分からんというか、たぶん物質的な次元が違うもんは確かにどうしようも……。
…………。
……賢者の石なら該当する可能性は?」
(ちょっと考える間を開け)
(次に出てきたのは、錬金術、と呼ばれる神秘の極地と言われる物質の名前。第五元素とも呼称される、第一物質を変化させるエネルギーの塊)
(もちろんそれが該当ないし代わりになるかどうかは分からない)
「残念ながら。金銀財宝を出す、ことさえできる私達でも、マテリアルだけはどうしようも」
「この世界でも見つからなかったしね」
「まぁ、これは今後の課題以上のものではないかな。今困っているわけでは……あんまりないし」
腕とか脚とか持ってかれて再生出来てないのも、マテリアルがないから、なので。困ってないわけでもありませんでした。
「大事なところが削れる心配は無くても、余計なものが付着はするからな。
それを拭うのは必要だろうよ。清掃は祈りの1つでもあるし。
なるほど。そして増やし方は分からないと。
どっかでデカい鉱脈が見つかるか、隕石の形で降って来ればいいのにな。
いや、実際隕石が降ってきたら余波がえらいことになるか」
「切れ味が落ちることも無いはずだけど、研げもしないだろう。その薄皮はダイヤモンドよりも硬い」
「共通して持っているこの頭脳体だけはマテリアルだけで作られていなければいけない。神体だからね」
「だからその総量は私達の個体数そのものの上限でもある。長は常に悩んでいるけど……」
「元から片腕片脚に目まで持っていかれてるから、ここからナイフの薄皮1枚分更に減っても誤差だ、気にしないで受け取ってほしい」
「まぁ薄皮っていうのは聞いてて良かった。
研ぐんじゃなくて拭く手入れの方が良いんだな。
それは確かに無茶だな……。
そこから解放出来るっていうのもすごいが。
神体ありきの設計と構造かー」
「ふふっ、それならそれでいい。そのようにも扱えるように作った、だけで、そうしなければいけない理由はどこにもない」
「私達が外連味のある機械兵器を器としているのは、この神体の恩恵あってこそなんだ。巨大な構造物は常に自重と応力との戦いになるのが、そこから開放してくれる」
「私達の氏族の長……精霊女王ともなると、全長数kmの移動要塞だしね。もし神体の恩恵がなければ、一歩を踏み出した瞬間に脚が折れるのは間違いがない、そこまで無茶な設計をしている」
「おうおかえりー。
楽しそうな声は聞こえてたぞー」
(打ち直してもらったナイフを鞄にしまい)
(鞄が透明なので見えている)
「?
何で賜り物を戦いに使う事になるんだ?
これは使っても札にする紙を切り分けるところまでで、普段はペーパーナイフ的に使うつもりだが」
(想定外です、の顔)
「そもそも俺、陰陽師だから後衛だぞ。
隠れて式神をけしかけながら相手の身動きを封じるのが基本戦術」
ヤスリがけされたのは、彼女の身体で言えばお腹にあたる。服の下なのが幸いというべきか。包帯が増えたが、見た目上は何もない、のだ。
「私達神に連座する者を構成する物質は、特定の加工で完全な剛性を獲得するんだ」
「捻じれもせず折れもせず、ぶつけて欠けることもない、最強の物質と化する。薄膜1枚でね」
「……ただ、敵意をもって攻撃を受けた、時には、ダメージが蓄積するとその限りではない。ましてや薄膜1枚だとね。敵と戦うのに使ってもいいけど、それで攻撃を受けたりしないようにね」
















