Ino.1 『すくい』→『いきる』→『るてん』島 - シマナガサレ
テスト島(大) その1

■ Ino.1 『すくい』→『いきる』→『るてん』島

体験版用の大きな島です。 想定人数:25人前後

STATS

28人 / 人数

体験版 / 難易度

ラージ / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.18 ->Eno.216

金南良アルワ

[Eno.18] 2022-08-12 18:41:51

「パパは有名人だもの。同じお金持ちなら猶更ね!」
 本当の箱入り娘で、彼女自体が社交の場に出ることはあまりないものだったけど、その父の名はあまりに有名だった。

その手は、専属のエステシャンが日々管理した美術品のような白い手だった。今はそうじゃない。傷をなめ合うかのように重ねた。腫れて熱い手。

「自分でなんとかする、みんなにとって普通の事、わたしたちはしてこなかったこと。
 するって考えがなくて、『できない』で頭の中がいっぱいになって……でも、できることはあったのね。
 でぃーあぃわい?」

Eno.216 ->Eno.18

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 18:02:56

「……金南良…アルワ様。
 そのお名前、耳にしたことがある気がいたします。
 社交の場で、お顔をお見かけしたやもしれません。
 よもや、このような場所でお会いするとは……」

差し出された手を握る。
白い柔肌は、切り傷と血豆ですっかり荒れてしまっていた。

「……本当に、今までは人任せで
 気にも留めておりませんでした。
 手を動かせば、自分でも…なんとかできる。
 ここにきて、ようやく…実感しております…。

 これが世に言う『D I Y』というものでございますね」

Eno.216 ->Eno.379

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 17:55:28

「……脱出船の…材料?
 こ、これで……作ることが、できるのですか?
 船を……わたくしたちで……?」

目を瞬いて、きょとんとしている。

Eno.216 ->Eno.131

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 17:53:57

「……」

言葉を失い、空を仰ぎ見た。
無言のまま、八尋の手先にそっと触れる。

「……辛いご経験をされた八尋様。
 あるいは…サメと共に、
 終わりを迎えられたのやも…しれません」

「……ここにいらっしゃるのは、
 新しく生を受けた…新しい八尋様。
 これから、どうように暮らすのかは、
 八尋様次第……。

 そのように、お考えになられてみては…?」

Eno.379 ->Eno.216

シスター

[Eno.379] 2022-08-12 12:49:07

「ううっ……コクっ、コクッ……。

ハッ、瑠璃子様、ありがとうございます。
貴重なお水を……かたじけない。

せめてものお礼に脱出船の材料などを」

Eno.216 ->Eno.379

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 12:46:07

「…岩場でしたら、ちょうどわたくしもおります…。
 いま、まいりますから…どうぞ、お気を確かに……」

しばらくして、岩場から顔をだす。

「シスター様。よかった…。
 こちら、お水でございます。
 どうぞ、ゆっくりと…」

Eno.379 ->Eno.216

シスター

[Eno.379] 2022-08-12 12:38:55

「わたくしは、岩場に……
申し訳ございません」

Eno.216 ->Eno.379

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 12:34:30

「…お水。
 今、どちらにいらっしゃいますか?
 ただいま、もってまいります…」

Eno.379 ->Eno.216

シスター

[Eno.379] 2022-08-12 12:18:54

「恥ずかしながら、お水が……
お魚なら幾らか手持ちがあるのですが、
釣り竿を直すのでプラスチックの手持ちが。
瑠璃子様は、お元気ですか?」

顔色が悪い。脱水症状寸前だ。

Eno.131 ->Eno.216

八尋

[Eno.131] 2022-08-12 12:01:49

「ママの仇は取ってやったわ。
パパは自分のペットに食べられちゃってた。
娘の私は……どうしていいかわからなくて」

―――こんなこと、あなたに言っていいのかな。
澄んだ瞳を見つめて、言葉を継いだ。

「その、ね。死のうとしたの。
世界を滅ぼした罪なんて、背負える訳ないでしょ。
耐えられなくて、それで」

パパと同じ死に方を選んだ、はずだった。
目が覚めたらこの島にいて、
その後のいきさつは知っての通り。

Eno.216 ->Eno.131

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 11:50:51

「…お母さまが…そんな……」

壮絶な話に絶句してしまう。

「…お父様の過ちが…お母様と世界を……。
 なんともうしあげればいいか……。

 さぞ、おつらいことでしょう……」
 

Eno.131 ->Eno.216

八尋

[Eno.131] 2022-08-12 10:47:45

「私のママもサメにやられた。目の前でね。
80億いた人類は、たった数年で2~3億人まで減ったわ。
私の大事な人たちも、みんなみんな死んじゃった。
それもこれも、シャークヘッドたちのせい……」

世界各地に割拠するサメの諸王。
比類なき災厄の象徴。畏怖と憤怒を込めて口にする。

「―――ううん、パパのせいよ。
私のパパが、「サメ細胞」なんて生み出したから。
最初のシャークヘッドだって、パパが創りだしたの」

Eno.216 ->Eno.131

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 10:32:34

「……シャークヘッド?
 頭が…八つ…?」

なんの話をしているのだろう。
胡乱なサメ映画ファンなのだろうか。

「…べ、別の世界から……?
 まさか、そんな……」

「…わたくしにとって、サメとは…お魚の一種にすぎません。
大きいもの、ちいさいもの…時に人を襲うこともあると耳にしますが、その多くは人が食する…お魚と認識しております」

Eno.131 ->Eno.216

八尋

[Eno.131] 2022-08-12 10:16:40

「極東最悪のシャークヘッドよ。頭が八つもあって……
私の知っている「日本」を滅亡に追いやったわ。
でも、あなたは心当たりがないのよね?」

決定的な認識の相違。意味するところはつまり、

「日本人なら、知らないはずがないのに。
つまり私たちは……別々の世界から来たのかも。
あなたにとって、サメってどういう存在なのかしら」

Eno.216 ->Eno.379

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 10:03:40

「…もし、シスター・リーリャ様。
 ご無事でいらっしゃいますか?

 その…お魚などの海の幸が捕れましたので…
 要りようでしたら、おすそ分け…いたします。
 海水も余分に汲んでおりますので、
 いつでも、お声をかけてください…」

Eno.216 ->Eno.131

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-12 10:01:13

「…おかえりなさいませ」

無事に戻ってきた姿を見てほっと息をついた。

「…それが…まったく記憶にないのです。
 客船に乗っていたはずが…気が付いたら、ここに…。

 サメ…オロチの眷属。そのようなものが、実際にいるのでしょうか……」

Eno.131 ->Eno.171

八尋

[Eno.131] 2022-08-12 04:07:43

「見て見て、こんなにたくさん!
あなたのおかげよ。役立ててちょうだいね」

木材を15個お届けしました。

Eno.131 ->Eno.216

八尋

[Eno.131] 2022-08-11 23:37:01

ちょっと出かけて帰ってきました。

「ふぅ。私も落ち着いたわ!
それで、あなたもサメに喰われたのよね。
日本の近海なら、オロチの眷属とか?」

Eno.131 ->Eno.216

八尋

[Eno.131] 2022-08-11 22:52:58



声が、もう出なかった。

Eno.216 ->Eno.131

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-11 22:48:12

「……わたくしのために、貴重な資源を…あり、ありがとう…ございます…」

ぽろぽろと泣きながら、水を飲み始める。

Eno.131 ->Eno.216

八尋

[Eno.131] 2022-08-11 22:43:14

「はい、どうぞ。大切になさい」

Eno.216 ->Eno.131

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-11 22:36:33

「……お、お水…あり…がと……」

容プラに入れた雨水と海水を手渡した。

Eno.131 ->Eno.216

八尋

[Eno.131] 2022-08-11 22:29:11

「瑠璃子、会いたかったわ!
……って、すごい汗じゃない。大丈夫?」

落ち着くのを待ってからカメラをどうぞ。

「あなた海から来たのよね。お水はある?
真水にできると思うわ。あるだけ貸してご覧なさいな」

Eno.216 ->Eno.131

瑠璃子

[Eno.216] 2022-08-11 22:22:28

ぜいぜいと息を切らしながら、拠点に到着。

「……ど、どうぞ。イ…イカでございます…」

からからの喉から言葉を絞り出す。