■ Ino.1 『すくい』→『いきる』→『るてん』島
体験版用の大きな島です。 想定人数:25人前後
STATS
28人 / 人数
体験版 / 難易度
ラージ / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>68788ユウリ
「おきなさーーい!あさですよう!」
カンカンカンカン!!
フライパン同士を打ちならす!
いつまでもその温もりのなかで
微睡んでいたい気持ちもあった。
けれど──
*今日の少女は何処にも行かずに、
眠る前と同じハンモックでまだ寝息を立てていた。
この島で得た中で最も深いだろう眠りは、
きっと誰かに起こされるまで続くのだろう。
*それくらい、安らかで無防備な寝顔がそこにあった。
八十子は船に乗り込みました。
「……さようなら、名前の無い島」
少女は、短い髪を押さえながら船に乗った。
現実(元の世界)の事を考えると憂鬱になる。
妹のななこはそりゃあかわいいけれども。
「――行きたくないなあ」
ぽつりと漏らした本音。
それはきっと、誰にも言った事の無い心の悲鳴。
誰に聞こえる筈も無く、誰が聞く事も無い言葉。
そんなものは、この島に捨てていこう。そうしよう。
重い足取りを一歩、二歩と進めて。
皆が乗船していくのをぼーっと眺めている少女が居た。
(わたしも)
乗らなきゃ。
乗ったら。
皆の元へ帰らなくてはならないのだから。
(みんなの、もと――)
チックは船に乗り込みました。
金南良アルワは船に乗り込みました。
>>68603 アルワ
その翼は、まるで宝石のようにきらめいて。
「なんだって出来るよ。一緒なら!」
あなたと共に、船に乗る。
希望へと、進む船に。
>>68602 チック
「あなたが守ってくれるんだもの。当然よ」
もたれかかるように一度、ぎゅっと抱きついて。
「そうね。私も妹のようになるものかしら。
ご挨拶をしなきゃ」
くすりと笑って、歩んでゆく。
「今からわくわくしてきたわ。
どんなことができるかしら、どんなことがしたくなるかしら」
籠を開けた鳥は、二人分の翼ではばたいて行く。
>>68591 アルワ
「ふふっ。その調子だと、あっという間に順応しちゃいそうだね?
うん、守っていこう。私たちを」
互いの望みを、重ね合わせて。
「それじゃあそろそろ、船に乗ろうか。
向こうについたらまずは、お姉ちゃんを紹介しないとね!お姉ちゃんも心配してるだろうから、早く顔を見せてあげなきゃ!」
これから続く、いまの先を見つめて。
>>68590 チック
「ええ、なんにもできない、から、ここまでできるようになったのだから、別の場所でもきっとそう」
手を握り返す。互いの不安を消し去るように。
「守るわ。命も、心もね」
通じ合って、繋がっているから。
>>68588 アルワ
「うん。私の世界での生き方が分かるまでは、絶対に守るよ。でも慣れれば、アルワさんなら結構やっていけるのかな。そうしたら。
私があなたを守れるよう、
あなたにも、私を守ってほしい。
傍にいてくれれば、勇気が出せるから。」
大きさの違う手。握り返して。
>>68584 チック
「水とたべものがあって眠れるのなら安心よね」
そのありがたさは十分分かっている。
「そう」
すべて御伽話の中のような話、そして箱入り娘は現実とそれの区別があまりついていない。だからこそ、気持ちは適応できそうなものだけど。
「まずはあなたに守られて、やっていけるように。そうしてあなたと共に何かができるように」
話を聞く限りではどれほど大変なことか、想像もできないけど、あなたが隣にいることだけは確かだ。
きゅっと手を握った。
>>68580 アルワ
「わかった。
えっとね、私が住んでたハーピーの村は、他の種族とはいい関係を保ってるから、アルワさんも歓迎してくれるよ。そこは安心して。
だけど、私の世界全体でいえば……アルワさんが暮らしていくのには困難が伴うと思う。
あなたにとってはありえないと感じる生き物が、沢山いる世界。この島より危険とも言えちゃうかな。
……でも、大丈夫だよ。私がいるから。」
そして、あなたにだけ聞こえるように。
「私が、アルワを守るから」
それは、あなたを連れて行くと決めた時に、至った覚悟。
>>68576ユウリ
「ええ」
二人分の熱と、満天の星空。
ただそれだけなのだけど、
それが限られた時間だと知っているから。
「おやすみなさい、ユウリさん」
せめて今、噛みしめるとしよう。
「またあした、ですよう」
どれだけ願っても明日は訪れるのだから。
>>68579 チック
「これから行く場所のこと走っておきたいわね。ぐっすりねむったから大丈夫よ」
隣に座って。
>>68573 アルワ
「そっか、なら……今のうちに少し、私の故郷の話をしようかな。心の準備も必要だもんね。
明日話すのでもいいけど、どうする?」
>>68558 でぃれくたー
「はいはーい、もう結構遅くなっちゃったしね」
*後から飛び込めばハンモックはゆらゆらと揺れて、
沈み込んだ分だけ布が二人を優しく包み込む。
思えばこの島で夜に眠った事は何度あったろうか。
誰かと寄り添って眠るのは、いつ振りの事だっただろうか。
「それじゃおやすみなさい、でぃれくたー!」
*隠しきれない喜色を滲ませながら貴女に挨拶を。
>>68570 チック
「そうねぇチックちゃん。
あとのみんなとは帰りの船でお話できるでしょうし。今のところやり残したことはない、かしら」
だからあとは、自由な時間。
>>68566 メモリー
「うん!ありがとう!」
『おもいで』は、まだ少し遠く。だけどいつかは辿りつけるから。
咲いた笑顔で、手を振った。
「あとはどうしよっか?アルワさん」
ここは人目があるから。
「やりたいことがあるなら、勿論付き合うよ。いつでも言って」
>>68548 チック
「君の助けがあってこそよ。私からもありがとう!」
「また会おうね!
これからも君に、素敵な思い出ができますように!」