Ino.1 現世に蘇りし古代竜エンシェントドラゴン島 - シマナガサレ
公式サバイバルラージ開催前非公開誰でも歓迎
公式島 その1

Ino.1 現世に蘇りし古代竜エンシェントドラゴン島

未知の大きな島です。

STATS

28人 / 人数

サバイバル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

シマナガサレ運営によるラージ/サバイバル設定の島です。
パスワードは設定されていません。

【参加に関する注意】
・初めての参加者や不慣れな参加者を慮るようにしてください。
 アイテムや探索情報などの情報を一方的に伝えたり、非効率なプレイを指摘する等、
 参加者のゲーム体験を損なわないようにお願いします。

・原則『全員で』楽しめる環境づくりにご協力ください。
 ノウハウを把握していたり、影響力のあるキャラクターによってゲームやロールプレイが一方的に展開され、
 「置いてけぼり」になる方がなるべく生じないように注意してください。

・その他、人を選ぶロールプレイやプレイングは避けるようにお願いします。
 意図的なLIFE減少や縛りプレイなど、どうしても本来の導線から外れたプレイングを行いたい場合は、
 プロフィールに記述したり参加者にメッセージ等を送るなど、
 トラブルが起きないように十分に注意してください。
 (ただし、そのようなプレイを行いたい場合は自分で島を建てた方が望ましいです)

これらに反するプレイを見た時は、その場で糾弾などはせずマイページからミュート設定を行ったり、
度が過ぎている場合は、お問い合わせからログ等を添えてご連絡ください。

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


「だって友達じゃねーもん」
絶対に来るなよ、つーちゃん

あなたはきてはいけないよ。あんなとこ。
暗くて冷たくて、孤独なところ。
君たちは明るいところにいて。

「そんじゃね」


別れの言葉。
手を振って。
これは目を開けた。


さよならね。

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1440 Eno.573 -> Eno.573

海上を進む救助船の中。自分と同じ遭難者の姿を探した。
他にもこちらの船に乗り込んだ者はいたようだったが、
島内で幾度か出会った真紅の長髪を見かけることはついぞなかった。
人間たちが作りあげた船の方に乗ったのだろう、と思った。

甲板に出て海を見やる。
もうあのシマの姿はとうに見えなくなっていて、
天高く打ち上げた輝き祈りも、すっかり散り散りになって消えていた。

もう二度と会うことはないあなたたちへ。
さようなら。どうか良い旅を。

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何があったかは知らんけど。あなたの道行が良くあるといいね。
洗濯して綺麗にして、いい感じになったくまも連れていくといいさ。
五体満足で手持ちも綺麗なら進みやすいだろアリ
船ん中から眺めてる。


「ほんじゃねヨッさ〜ん」

「バカンス楽しめよ〜〜」

ハワイって日差しが眩しいんだ。けどもちゃんと開けよかな。
目がかすかに開けば、あなたを見て、星の輝きを散らせばすぐに閉じた。
くまに合わせて笑って手を振って、これは船のどこかに消えるかな。
達者でなあ。

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綺麗なくまで、手を振ろう。
意外とすんなり別れは受け入れられるらしい。

達者でな。と笑みをひとつ。

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一日預かっていたからね。綺麗にしておいたんだってさ。
あなたの大切な持ち物なのだろう。ならばそばに置いておいていい形にしておいた方がいいもんね。


「うはは、薄情モンなのは知ってるでしょーが」
「っと、」

飛んできたラム酒は受け取ったか。中身を揺らして透かしてから。

酒隠し持ってやがったな
「大事に飲ませてもらうわ〜」
うはは。

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帰ってきたくま。ちょっと綺麗になっていた。
「この、、、薄情者め〜〜!」

ラム酒一本投げたかな。ぽいっとね。

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「嫌じゃ〜い」
うわぁ押しかえってきた。
ポイっとあなたの方へ投げ返す。
血ってとるのが大変だし、ボロ切れって直すのが大変だし。
でも石鹸で洗われていたし、破れた部分があれば縫い繕ってある、そんなくまだったかもな。


投げ返せばさっさと船に乗り直してしまおうか。あなたは降りてるはずだしな。

「オレは実家に帰らせていただくんで」
「ここまでってわけで〜す」

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「そなたも来い!二次会だぞ!」
ぬいぐるみを押し付けて。
縄がないから引き摺れない。

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少年の瞳眺め見ていたところにプリンアラモード口に突っ込まれて。
素っ頓狂な表情浮かべた後で、もぐ、もぐ。口動かしながら。

「お前を早々に飽きさせやしないよ」
「はいはい、よろしくな。ラザロ」

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込められた力が増した手を微笑ましく眺めて、船を降りていく
甘えるのも甘やかすのも、どちらも楽しんでいるのだ
ならば、時に厳しくしながら甘やかしてやろう
そう思う悪魔であった

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「信じてはいる」
信じやすく騙されやすいタイプだ。
ただ不安の心が勝るだけ。
繋がれたままの手に一度視線を落として。
そうか、まだいいのか、と少し手に力を込めた。
こちらの気の済むまでそうしてくれるつもりかもしれないなと思えば、甘えることに遠慮はしなかった。

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「10年ぐらいはひとりにはしないって」

信頼してくれよ~? と笑って
まだ、手をつないだままでいた

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「……私はそなたほど気は長くないが」
長生きでもないので。

「……たまにこうしてくれると嬉しい、安心できるから」
「そろそろ、着くか……。今から名残惜しいが…」
別れは必然。少しだけ先延ばしにはしたとしても。
「本当に、私をひとりにしないでくれよ」

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「そーそー、そんな感じだぜ。
似た楽器で別の世界の音楽、ロマンあると思うなぁ」

「ゆっくり治していこうぜ。時間はあるんだ。
気長にな」

弄ぶように手の甲を指先でなぞってから、安心させるような声で笑いかけた

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「……簡単なものなら。私の世界の曲になるが。同じような楽器があるかな」
演奏はちょっと楽しそうだなと思う。長らく触れていないし、これも震えた手ではどれだけ弦や鍵盤を押さえられるか。

「悪魔は、気も長いな…」
長生きだからか?個性だろうか。
なぞられた指は、島の暮らしでいささか荒れている。震えは無意識。
「そう、簡単には、治らないな…これも」

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「これからよろしくね、つばめちゃん❤」

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「演奏とか……?

ふふん、そうそう見捨てねぇから安心しなって。
しぃっかり、見守ってたやるよ」

緩く笑って、手を指で戯れになぞる

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「私に何ができると…?」
できそうなことが本当にない。文化も文明も違うから多少の教養も意味なさそう。

「……」
手を握られれば、小刻みな震えも少しは抑えられたかも。ほ、と息を吐く。
「……悪魔にも見捨てられたらおしまいだからな、、」

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「わはは、働け働け~~」

からからと笑って、すぐに優しく微笑みを変え

「うん、約束だ。
守ってやるから、ちゃんと生きろよ」

震えている手を取って、ぎゅ、っと握りしめた

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「意地でも働かせようとする……!」
意地でも働きたくないのに。

「……」
手が震えているのは酒のせい。酒を飲まないと震える。夜は怖い。悪夢が怖い。
誰かにそばにいてほしい。

「約束だぞ」

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──特段何も欲さない。

無欲にも程があるかな。
これは色々と諦めてちょっとおかしくなってるだけ。
遠き夜にら何にもないからね。そこで手に入るものは無く。
無欲にも至るって話だった。
どちらにせよ揶揄いがいはなかったかもな。


「じゃーね、ラザロ、あんま悪いことしないように」

「あんまヨッさんをからかいすぎちゃダメだぞ〜」

うははは。
君のことはただの少年と思っている。
彼のぬいぐるみで星の目に影を作りながら。
ちゃんと見てお見送りだ。またみんなのいる方でね。

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「それぐらいなら、そうだな。
あんたの初任給で酒でも奢ってくれりゃ充分だぜ」

穏やかに笑って、そう応える

「ゆっくりと、寝付けるように。しっかりと寝るまで握っててやるよ」

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「死にたいわけではないが、な」
でも人間はどうせ死ぬし。こんな飲み方してれば長くないことはさすがにわかる。
「……、……、手を、握ってほしい。寝る時に、たまにでいい。例えば、二次会も終わって皆が帰るべき所や行くべき所に行ってしまったその日の夜とか。夜とも限らないが」
寝るのは朝や昼かもしれない。不規則だ。
「そなたが暇な時でいい」

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「長生きしろよ、って言っても生き方は人それぞれか。
んー、契約については願いと対価次第だな。
どんな内容の契約したいんだ?」

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