Ino.50 ウロボロス島 - シマナガサレ
カジュアルラージパスワード付ロール重視ゲーム重視無言OK
タロッ島

Ino.50 ウロボロス島

〜ぽれんアフター企画のシマです〜タロッター限定の島ではない。

STATS

31人 / 人数

カジュアル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

ポレンのみんなとゆるーく交流する島です。
内容は告知の通りとなっています。
告知見てね!↓
https://x.com/kuroasutada/status/1772646099834011931?s=46&t=8rrFoUcOrUzNeJs6hD2dvw
※このシマの参加条件はポレン参加経験者であることです。

・追記
島の行き方や流され方については告知の通りですが、最終日をどう過ごすかも個人に任せています。なので割と自由です。
交流と書かれていますが強制ではありません。

Q.ロストはOKなんですか?
A.最終日の過ごし方で『ロスト』と言う形にするならOKとします。
なおロストする場合は主催に伝えるかプロフに書いてください。
※ロストする為に来てすぐ死ぬ、みたいなのはやめてください。

Q.なんでポレン戦士(身内等込み)がいっぱい流れ着くんですか!?
A.謎の島パワーでポレン戦士が吸い寄せられたのかも(適当)

最初はミディアムのつもりですが人数が多ければラージになる予定です。

ラージに変更しました。




パスワード(5文字)
ヒント: MP10…6ターン目以上で発動可、現在の戦闘ターンを-3する

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


「…でも本人の意思が1番大事なので…自分の死に納得してるかどうかを聞いてみてからにしません…?」

発言を一時的に非表示にする

「良かった! やっぱり、いなくなったらイヤだよね。」
「……だからね、わたし、メナードちゃん蘇生計画を立ててるの。
 よかったら協力してほしい。」

発言を一時的に非表示にする

そうかって感じですねぇ、無理やり魂から剥がされたらねぇ…寂しいですね…同じ境遇の方がいなくなるのは…」

発言を一時的に非表示にする

「まぁ…反応見るには何となく察せてはいたんですけど本当なんですねぇ…」
「あのお祭りで幽体離脱ネクロマンスされたらこうなるか文字数

発言を一時的に非表示にする

「そっか。いいことだと思う。
 明るい子なんだね。」

「…………あの、そのメナードちゃんが消えかかっていることは、ラスヴェートちゃんは知ってるかしら?」

発言を一時的に非表示にする

「私と同じ、記憶を失ってるような境遇で明るく、私みたいに過去に囚われてるわけでもなく正直羨ましい…みたいな感じですかね…わるくは思ってないです」「似た者同士みたいな…」

発言を一時的に非表示にする

「メナードちゃん。いたでしょ?いっしょに戦ってたの見たヮ
 どんな関係なのかなーって。」

他意はないんだけど、聞き方があまりよろしくない。

発言を一時的に非表示にする

「…?どうされました?」

発言を一時的に非表示にする

「もし、ラスヴェートちゃん。」

耳打ち。

発言を一時的に非表示にする

『うん!
アテとかは無いけど…頑張る!』

笑顔で頷く。
しかし貴女が魔力の塊であるのにも、気づいてはいない。
最悪見つからなかった場合の事にも。

発言を一時的に非表示にする

わかった!
 うれしい。わたしも誰かが死んでお別れになるのはイヤだから……。
 頑張って見つけようね。」

そう承諾をする。きっと必死に見つけようとするはずだ。
それに、最悪見つから無くてもなんとかなるとおもっている。
この少女の身体は人間のものではない。魔力のカタマリなのだから。

発言を一時的に非表示にする

『…探してみせるよ。
私だって皆と一緒に帰りたいんだ。
…その話、乗るよ。』

決意を抱き、承諾を。

発言を一時的に非表示にする

「…………ゴホン。
 つまり、シマになにか魔力のあるものがあればわたしならどうにか出来ると思う。
 …………みつかれば、だけど。」

そう宣言するだろう。
無論、それに乗るかどうかはあなた次第。受けてもいいし、断ってもいいだろう。

発言を一時的に非表示にする

お気になさらず!

発言を一時的に非表示にする

※時間変更でヵヮョちゃんの喉が乾いてしまったようです。
 少々お待ち下さい。

発言を一時的に非表示にする

「方法、ないわけじゃないヮ。
 ネクロマンサーの力もあるし、わたしならなんとかできると思う。たぶん神様には怒られるけど。

「でも、それには魔力がいるんだけど……。シマで見

発言を一時的に非表示にする

「…………。」

真剣に聞いている。先程の少女然とした振る舞いではなく慈悲のある笑みをしている。

「イヤだよね。まだ死にたくないんだ。
 ……よく言えたね。」

思いやって手を重ねようとするだろう。最も、その手はきっとすり抜けるだろうけれど。

発言を一時的に非表示にする

『…やだよ。』

ポツリと言葉を漏らした。
まだ2日目だ、2日目だから。
でも。

この島が凄く楽しかった

『やだよ。本当は消えたくない。
皆優しいし楽しいもん、皆と、まだ居たい。

…シスターと、一緒に生きていたかったなぁ』

微かに涙が、篭った。
もう満足していたつもりだった、のに。

まだ魂は、求めてるんだ、って。

発言を一時的に非表示にする

「分かった。そうするね。」

「……、メナードちゃんはそれでいいの? 消えたい。って思う?
 シスター? ……あ、そっか。そう名乗ってたっけ。そうだよ。」

発言を一時的に非表示にする

『…そっか、なるほど。
あ、秘密にして?
皆が、困るのはやだよ。』

真顔になった。

『…そうだよ?私は魂のままじゃいられないよ。
きっといずれ消えてしまうから
…それ、シスターの事?』

発言を一時的に非表示にする

「うん。一応ね、わたしかみさまの遣いなの。
 だから人か魂かは、なんとなくだけどわかるヮ
 でも、ヒミツにしたいならヒミツにする。」

「でも、このあとどうするの?
 魂のままじゃいられないでしょ?
 ……ラスヴェートちゃん(シノノメシスターさんを指す)もいることだし。」

発言を一時的に非表示にする

『…』

すぐに観念したような笑顔を見せ。

『…そっか。
カワヨちゃんはわかるんだね

うん、秘密だよ?

だって私もう死んでるもん

発言を一時的に非表示にする

にこり。イタズラが決まって満面の笑み。この辺りは本当に外見相応の少女の仕草。

「へへへ。おどろいた?
 わたしもおどろいたヮ。まさか、透き通っちゃうなんて!」

「……これ、みんなには秘密にしているの?」

発言を一時的に非表示にする

?!
びっくりしたぁ、カワヨちゃんどうし…た、の』

と、ぼけっとしたままはっとした。
同時に貴女が自分に手を突っ込んでいることにすぐ気づいた。

『…アレー?オカシーナー?』

慌てることは無かったが…すっとぼけたような声を。

発言を一時的に非表示にする