Ino.1 願いに応えて救助船が来島
未知の大きな島です。
STATS
29人 / 人数
サバイバル / 難易度
ラージ / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>287833
「あぁ。みんな、自分の来た場所に帰るんだ。…ヒスイちゃんは、どうしたい?」 ぽんぽん、と。あやすように続けて
「神崎さんも、お元気で!色々とお手伝いさせていただきありがとうございましたっ!御守り、大切にさせていただきますからっ!」
>>287829
「なぜ祝福が必要であるか?」
「祝われる物ではなかろうよ」
「俺と似た物だとするのであれば、それもまたどこかに終末をもたらすのだ」
「人は生きる物である。生き物は鼓動を刻み、毎日を過ごすのだろう」
「それを消すものの誕生になぜ祝福をしようと考える!」
─高らかに、響くそこだけ、ちょっと鮮明だ。
「災害は祝福されるべきではなく、ただただ畏怖されるべきではないか?」
嵐みたく。嵐よりも、よっぽど酷いお笑い草だけど。
「…………まーま?」
背を撫でてくれるあなたを見上げながら。
「みんな いっしょ ない?
……おそと ふね。 いっしょ……。」
>>287495
「ふうん」
瞬き二つ。
「が、結局は使われたか。…ま、そう。貴殿の願いは叶わなんだ。そんな物だろうな〜、使う側は。作り手の願いなど気に求めぬだろう」
「そんな大層なものを作る義務と重圧を貴殿は持っていたと。…」
目を細める仕草。考えている。あなたの言葉に瞼を伏せている。
「……あいつと呼ぶか、その兵器のことを」
義務感。重圧。楽しむのではなくて、何方かと言えば責任寄りの言葉。
言葉をよく噛み砕いている。静かに。
「………」
「 えっクローンであるか 」
知らなんだ。ちょっと強めのブレ。
兵器開発のためのクローン。貴殿もまた、争いの中で生まれた物であったかなあ、なんて。ぼんやり。思うだけに。
「その悲願の成就を見事果たしたか。過去からの引き継ぎ、成し遂げたのが貴殿であるか」
「放棄せずやり遂げたのはそれが仕事だからか。責任感だからか。先先代の悲願を叶えるためか…」
後半は独り言の様に呟いているけれど。
「…」
「………ははっ、」
淡々と、理解を進める様ただただ尋ねるだけの声が笑っている。
「あぁ、こっちこそありがとね。神崎君。いろいろお疲れ様」
「とかげ君も、神崎君も。元の場所に帰るんだよ」
ぽんぽん、とヒスイちゃんの背を撫でて
船に寄り添い泳ぐシャチは、ゆらゆら揺れる素敵な尻尾と挨拶の声を聞いたでしょう。
高く澄んだ笛の声。
あなたの背を追い、遠く遠くまで響くような。
───シャチもあなたに お別れを言いたかったようです。
またお魚を食べましょう!
「ぁい! ……んゃ?
ぱーぱ ない かくしご?」
とかげさんが何処かに帰っていく。
てっきりこれからも一緒にいるのかと思ってたのでぽかんとしている。
……ほっといてもその後ごはんを食べに戻るだろうけれど。
「あっ…とかげさんっ!またお会い致しましょうっ!いっぱい一緒にご飯たべれて楽しかったです!お元気でっ!」
手を振りながら見送るだろう
またお腹いっぱい食べて大満足のとかげ。
少しして、そっと立ち上がりました。
「にんげんは とってもやさしいって なかまにもつたえておく」
そう言うと、まだ陸につかないうちに水の中へ飛び込みました。
そして長いしっぽを使ってゆらゆらと泳ぎ……しばらくすると、その姿はみえなくなりました。
(もしシャチさんがまだ近くにいたら、彼女にも挨拶して行ったのでしょう)
またどこかで!
Eno.22:葉山 シュウヤはマンボウの藻塩焼きを食べた! フワフワの白身とコリコリのモツがダブルでおいしい……!
>>286764
「……どうだろうな。
先の発言と矛盾するようだが、全く使う可能性を考慮していなかったわけではない。正確には"抑止力が働いて使われないでほしい"という願望に過ぎなかったのだ。
だから正直、あいつを作るのは楽しさより義務感と重圧のほうが大きかったと思う」
「だが。
……俺は兵器開発のために過去の大天才の遺伝子から作り出されたクローンでな。
あいつの完成は、先々代から受け継いだいわば悲願だったわけだ。
だからどうせなら、せめてもっと楽しんで作ってやれた方が良かったのかもしれんな。
……せめて、生まれたことは祝福してやれた方が」