Ino.1 願いに応えて救助船が来島 - シマナガサレ
公式サバイバルラージ開催前非公開誰でも歓迎
公式島 その1

Ino.1 願いに応えて救助船が来島

未知の大きな島です。

STATS

29人 / 人数

サバイバル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-22 21:08:27 Eno.42 -> Eno.637
おうじ

「…」
うむといったのかもしれないし、軽く頷く程度だったかもしれない。
それはとにかく後にしてしまった。

──声はノイズでざらざらり。
──一瞬、それの輪郭が揺れているのが見えたかもしれない。

あとはどうぞご自由に。

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2023-07-22 20:54:19 Eno.424 -> Eno.563
トーカ

――あなたの背負い袋の中。
小さな白い花を、滑り込ませて。

少女はきっと、あたたかな夢を見る。

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2023-07-22 20:51:28 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

「チャンスはいくらでもふるわ。つかめるかは、あなたしだいでしかないの」

ニシュプニケは変わらぬ声音のまま、そう言いました。

そう、今この状況も“ニシュプニケに委ねるべきでない”事でしょう。見えないニシュプニケには、沈みつつある事も分からないのですから。
そういった時に決断をするのはあなたで、その知識はどこかから得たもののはずでした。決して、ニシュプニケからではなく。

あなたの声の位置が下がり、屈んだ所までは分かったのでしょう。距離感は依然、いつでもあやふやなのでした。

「どのあたりかしら。せおうなら、スカートがめくれないようにしてちょうだい」

ニシュプニケの小さな手が、さ迷いました。

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2023-07-22 20:46:28 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「それなら俺にも、もう一度そのチャンスをくれ。これが決して“依存”というモノから来る行為では無いと、君を正しく“特別”に想えている事から来る行為なのだと」

彼女のおっとりとした声を聞き、軽く笑う。

「確かに君に“全てを委ねるべきではない”今、俺にもそれが理解出来たよ。君の言葉という“きっかけ”から生まれたモノに代わりは無いのだろうけど、俺は俺の考えとして、君は大いにこの事態に関して“間違って”認識していると言おう!」

彼は自分の場所を声で知らせつつ屈んだ。あなたがチャンスを与えてもいいと“考えた”のであれば、彼はそれに応えようと思ったから。決して無理矢理連れて“人形”のような扱いはしない。そうする事が、彼女を“信用”していると証明する最初の一歩だと思ったから……

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2023-07-22 20:28:01 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

ニシュプニケにはそれが分かっておりました。だからこそわざと拠点を離れたり、言葉を選ぶ必要があったのです。

「あなたはわたしをしんじて、こえをかけなかったときがあったわ。わたしはあれのほうが……しんようされているきがして、うれしかったのよ」

盲目のニシュプニケよりも、あなたはまるで盲目。より多くの人と、意見と、考えを得なければ、その“依存”は変わらないのでしょう。

「え?もうそんなにきているのかしら」

焦るあなたと対照に、ニシュプニケはおっとりと声を上げたのでした。

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2023-07-22 20:21:44 Eno.14 -> Eno.319
神崎

彼はようやく理解する。この“特別”という感情とは別に、あなたに頼り“依存”していた事実に……

「“傍に居て欲しい”という言葉を“呼べば来てくれる”言葉にしてごめん……俺は、もっと多くの事を知り、学んでいかなければいけなかった。君が俺にとって“特別”である事実に甘え、自分の事も、周りの事も見えていなかった……」

「俺は自分で選択して行く。だから今は……」

もっと周りを見るべきだと彼が思った時、違和感に気が付いたのだ。海水が急激に増え始めている。

――この島はもう長くは持たない。

「今は君を守らせてくれ! 島がもうじき沈む。君を背負って救助船まで走る事を許してくれ!」

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2023-07-22 19:59:57 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

「そうよ。わたしからみたら“そう”みえるの」

ニシュプニケの瞳には、全くそう見えているのですから。

「あなたがわたしをたよるのはいいわ。あなたはうまくことばをはなせないとしっているから。だから、はなせてわかってくれるわたしといたいのだわ。あめがふらなくても」
「でもね、あなたがよんだように──わたしはいつでもあなたのそばにいるというわけではないわ。あなたが“いぬ”でも“にんぎょう”でもない、というのなら。わたしはじゆうにあるきまわり、かんがえるということ。わたしはそれをゆるされているはずだわ」

あなたがニシュプニケを呼んだ事。ニシュプニケにその気持ちは分かります。
──雨が降りそうで、場が悪いから。
──傍に居てくれないと不安で、怖いから。
そのどれでも、きっとニシュプニケには分かっています。分かっていても、ニシュプニケには考える頭も、良く歩く足もあるのでした。

「そしてわたしは、あなたのすべてをしめす“コンダクター”ではない。あなたはあなたとして、いろんなものをみてきいて、いろんなひととはなすべきなの。おろかなこどもも、ほかのおとなとはなせば『ひとごろしはいけないことなのだ』とわかるかもしれないわ」

ニシュプニケは感情論が苦手です。それは差し詰め“理論の砦”でした。いつだってそこに混じる感情は、雀の涙程なのです。

「……わたしがいいたいのは、“よべばくる”とおもってほしくないこと。それって“いぬ”みたいだし、しんようされていないみたい。もしあなたがさみしくてしんでしまうというのから、あなたはもっといろんなひとてをつないでみるべきだわ」
「それから、“わたしにこたえのすべてをゆだねるべきでない”ということ。わたしはきっとまちがったこともいうのだわ。わたしのすべてがただしいなんて、そんなことこそまちがっているの。これもまた、おおくのひととはなせばおのずとわかることだとおもうのよ」

「──とくべつであるということと、“いぞんする”ということは、まったくべつなのだわ」

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2023-07-22 14:37:07 Eno.626 -> Eno.453
きのこ

”わかった
きのこ がんばる”

その時は任せて、という様に
きのこは胸を張っている。

自分の荷物をまとめてから、貴方と一緒に歩いて行くのだろう。

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2023-07-22 14:14:53 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「俺が今の例え話の人物になりえるかもしれない……?」

彼が全くそう考えていなかった内容であった。

「俺もニシュの言う事が“正しい”かどうか“状況”などを踏まえた上で再度確認し、話す時も言葉を選んでいるつもりだ」

彼は“感情”で物事を見るのが得意ではない。だから決まって最初に取る手段は“理論”という状況から得ている。確かに彼も多くの人と話しているが、全て“理論”が最初の手段であり、そこで“正しい”と判断出来るモノが見つかった場合、考える事はそこで止まっていた。

「ち、違う。君はそんな存在ではない。君は俺にとって“特別な”存在だ」

自分の“感情”を上手く確かめる事の出来ない彼は“特別”という言葉でしかそれを伝えられない。

水と湯の違いは水温で確かめる事が出来るが、それが出来ない場合は“液体”と大きな括りにするしかないからだ。

「分かる。分かるとも。君は自分を“間違えた認識”で捉えられたくないと、そう思っている」

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2023-07-22 13:48:04 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

「あなたはわたしをまるで、“ただしい”とおもったりしていないかしら」
「わたしはわたしがすべてただしいだなんて、おもわないわ。だからこそあなたやだれかにはなすとき、いろいろかんがえてことばをえらんでいるつもりよ」

歪んだ両親の下に育つ、その“盲目”の子供の様に。あなたもニシュプニケの言葉ひとつで、正しさを履き違えてしまうかもしれません。
ニシュプニケがそれを“正しい”と思ってしまえば、咎められず、あなたはずうっとそのまんまなのでしょう。

「わたしはあなたのいうことをきく、りこうな“いぬ”かしら」
「それともあなたののぞみをすべてかなえてふあんをやわらげる、ものいわぬ“にんぎょう”かしら」
「いいえ、それともあなたのこうどう、ことば、そのあくもせいぎもさししめす“コンダクター”かしら?」

ニシュプニケの両手が指揮をとるようにふわりと空を描き、やがて全音符を閉じるように緩く握られます。

「わたしはわたしを、そのどれでもないとおもうの。どれにもなりたくないとおもうのよ」
「ここまで、わたしのきもちはわかるかしら」

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2023-07-22 13:40:38 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

「そうね、こどもはそれをとても“ただしいこと”だとおもうはずだわ。だってりょうしんはそれをとがめないもの」

ニシュプニケはあなたの言葉に頷きます。

「こどもにとっておやとは、それくらいきょうだいなそんざいなのだわ。それだけが“ただしい”の」

自分自身を形作る“親”の言う事は、ただその子供の“正しさ”全てでしょう。そう教えられ、その通りに、何の疑問も無く育つのですから。

「わたしはね、カンザキ」

「あなたがそうなりえるかもしれないということがわかるから、こわくなるのよ」

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2023-07-22 11:55:14 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「…………子供は、人を“悪”だと認識して殺し、“正義”を実行する“ヒーロー”という大人になる」

想定していた返答とは違ったが、例え話と前置かれた話について“考え”、答える。

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2023-07-22 11:54:40 Eno.453 -> Eno.626
ハービニア

「よかった。げんきそうで。

 ぼくは…… ……うーん……
 ……途中……詰まることもあったら、その時はお願いしてもいいかな。」

一人では難しい場面も、出てしまうと考えて。
そこで留まってしまうよりはと、ともだちのきみにお願いをする。

実際移動していったら、砂浜に嵌るとか、そんなことも、きっと数回はあるのだろう。

「じゃあ、……しゅっぱつだ。」

そんな中で、己の根で、そりを動かしていく。

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2023-07-22 11:45:33 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

「おてやわらかにたのむ、なんて。へんなことをいうのね」

ニシュプニケは苦笑しました。

「ねぇカンザキ、これはたとえばなしよ。あたまのなかでそうぞうしてみてちょうだい」

ひとつの前置き。それからニシュプニケは、とても静かに話し始めるのでした。

「ひとはうまれながらに“あく”だとして、それをころしてしまうことこそ“せいぎ”なのだ、と。そうするわれわれが“ヒーロー”なのだとおもっているふうふがいるとするわ」
「そこにあるひ、こどもがうまれるの。ふうふはもちろん、こどもにもそれをねっしんにおしえるわ」

「──そうすると、こどもはどんなおとなになるとおもうかしら」

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2023-07-22 10:35:36 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「……お手柔らかに頼む」

先程までは1回目、2回目の“怒り”に備えて警戒をする。あなたのすぐ傍に座ると、次の言葉が来る時を待った。

※ご無理の無い範囲で……!

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2023-07-22 10:25:51 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

「さて、と」

「──カンザキ、こちらにきてちょうだい」

すっかり落ち着いた様子のあなたと、落ち着いた様子のニシュプニケでした。ぺたんと座り込んだ端の方から、ちょいちょい手招きをしております。

※仕事なので不在がちなのですが、時間が無いのでゆっくりお喋りしましょう…

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2023-07-22 02:18:58 Eno.626 -> Eno.453
きのこ

暫くは船や砂浜をうろうろと歩いていたきのこ。
やがて、森へと帰れば入り口の当たりでうたた寝をしていただろうか。

掛けられた声にぱちりっと目を覚ました。

”きのこ きのこ げんき 
だいじょうぶ

きのこ ともだち ひっぱる?”

そりを見れば首傾げ
砂浜の方は動きにくいだろうから

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2023-07-21 19:04:01 Eno.453 -> Eno.626
ハービニア

「……ともだち。
 もういいよ。だいじょうぶ。」

夜にはならない間に、声が掛かる。
いつもの定位置には無く、己のそりの上。
ずるずる、と、傾斜を活かして移動させつつ。

「ともだちはだいじょうぶ?
 だいじょうぶなら……ふね、行こうか。」

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2023-07-21 18:23:02 Eno.453 -> Eno.453
ハービニア




手を動かしていく。
己の身が、軽くなるまで。

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2023-07-21 18:21:38 Eno.453 -> Eno.453
ハービニア

「………… こういうこともあるから……
 ああ…… 難しいものだ、本当に、笑っちゃうぐらい難しいものだなあ……」

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2023-07-21 18:14:28 Eno.181 -> Eno.453
キリエル

「さっきはごめんなさいね…もう一つ拠点にあるから、キノコさんに直接渡してくるわ」

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2023-07-21 18:02:05 Eno.453 -> Eno.181
ハービニア

「……え?ごめん……急だったから零しちゃった……

 も、もしまだ渡すなら……直接あのこの方に渡しておいてもらえるかな……? その方があのこもよろこぶかなと思うよ。」

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2023-07-21 17:58:26 Eno.181 -> Eno.453
キリエル

「このお茶をキノコさんに渡してあげて欲しいの。動くのには体調が優れてなさそうに見えたから」

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2023-07-21 17:57:01 Eno.453 -> Eno.453
ハービニア

「…… さて。」

ともだちに言って、時間を取ってもらった理由は、そう。
己の根は、どうにも深くにまで食い込みすぎている。この大地の。

じゃあ助けてもらってみんなで引っ張り出せばいいと、思うかも知れない。
別にそれでいいじゃないか、みんなに助けて貰って円満解決!

「…… そんなわけがない。」

誰かの手が必要な自分になりたくない。
それならせめて、余ったものの融通しあいとか、
……己をとくべつにしてくれる、ともだちと関わるぐらいがいい。

ずっと家の中で飼われていたからだろうか。
近くに食べ物が水があって、生きようと思わなくても生きられた世界。
だから…… 環境も何もかも変わったここでは、そんなのと逆の生き方で、過去に歯向かってみたかった。
我儘だ。まかり通るわけがない。

「……それでともだちを巻き込んじゃあ、いけないよな……」

誰かの手で呼ばれた船も、何もかもを振り払って、
ここに残っていたら。きみが何を言っても離れていかなかったら、一緒に。
……なんて考えてしまうから、自分は悪い存在なんだ。


「……きみには生きて欲しい。
 だから…… ……痛いのぐらい我慢しないと。」


己の根は、どうにも深くまで食い込みすぎている。
ナイフを握る。これもきみのお陰で作れたものなのにな。


「……治療とか、されちゃうかな。
 ああ、……隠さないと、だ、──」

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