Ino.1 願いに応えて救助船が来島 - シマナガサレ
公式サバイバルラージ開催前非公開誰でも歓迎
公式島 その1

Ino.1 願いに応えて救助船が来島

未知の大きな島です。

STATS

29人 / 人数

サバイバル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-18 23:47:42 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

ニシュプニケはきっと、アヒルが確かに好きだったのです。それは彼女が触れて確かめる事が出来る、僅かな娯楽でしたから。
きっと喜んで欲しかったのだろう、と。ニシュプニケの胸にも同様の痛みがあった事でしょう。

「……ほかのひとがどうだかはしらないけれど、すくなくともわたしは“たいとうになりたくて”おくりものをするのではないとおもうの」

それでもニシュプニケはただ言葉を吐いてゆきます。この問答で誰が得をすると言うのでしょうか。そんな事も考えずに、重たい喉はやがて瞳まで侵食してゆきます。
見えない瞳だって、涙を浮かべるくらいは出来るのでした。ニシュプニケはそれが酷く嫌でしたから、貰ったばかりのぬいぐるみでそれを拭うのです。

「“とくべつ”ということばは、わたしにとってほんとうに“とくべつ”なの。だからわたしはあなたのこと、いままでのことも、ずうっとかんがえていたの」
「そのことばにわたしはどうしたらいいかも、どうしていけばいいのかも。でもあなたはずるいわ。いつだってそうしてじぶんだけまんぞくして、」

「──まるでもとめていないかおで、なによりもとめているの」

あなたが言わなかった“傍に居て欲しい”も、あなたは言わずにそれを求めていたのです。ニシュプニケはそれが分かっていたから、気付いた時には寄り添おうと努力したのでした。
そうすると、やっぱりあなたは満足したのですから。

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2023-07-18 23:35:55 Eno.424 -> Eno.424
トーカ

「ブルーシート……見つけられなかったのだけれど。
 森のあの子たちは、大丈夫かしら?」

……実は、少し心残りがありました。
怪我してないといいのだけれど。

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2023-07-18 23:30:11 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「…………」

彼はあなたがアヒルを好きだったと記憶している。それを探して見つけたと報告して来た時に嬉しそうであった事も記憶している。
少なからず彼にはモノ作りの自信があった。だからそのアヒルのぬいぐるみも形はまともであったのだ。見た目は機能美であれば良く出来るが、こういったモノのセンスは無い。
彼が考え抜いて喜んでくれる可能性が最も高いと思っていた贈り物は、彼の望んだ結果には至らなかった事を知る。

その事実は“痛みのような”モノを彼に与えた。

「俺は……確かにニシュの事を考えていたつもりが、いつの間にか“対等”でありたいという俺の考えを押し付けてたみたいだ。ごめん……」
「ニシュがアヒルの事を好きだと思ったからそれを贈れたら、あの時、本当に俺に必要だった睡眠をもたらす花を贈ってくれた君に近づけると思ったんだ……」
「……特別だと言った時に少し楽になったのも、多分その通りだ。特定の誰かに傍に居て欲しいと言えた事なんて、今まで無かった事だから」

彼は“痛みのような”モノを受けて、嘘をつけるだけの余裕は無くなった。だが、向き合って来なかった感情については“自分でもよく分からない”ので上手く説明出来ない。

「……苦しませるつもりはなかったんだ。ただ、喜ぶ顔が見たくて、ごめん」

彼は贈り物を渡した事で見れると思っていた結果について口にする。自分が貰ったモノに救われたから。自分も贈って少しでもその気持ちを返したいと思ったから。

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2023-07-18 22:56:15 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

あなたの言葉にニシュプニケは異を唱えませんでした。

手渡されたぬいぐるみの形を小さな手がなぞり、それを頭の中で組み上げます。恐らく黄色のそれの、恐らく頭と思しき所に触れて、やがて止まりました。

「……ありがとう……」

ぽつりと呟いた声は、決して舞い上がっておりません。

「ちょっとまえもそうだけど、あなたはじぶんのことをかんがえるの。“たいとう”だなんて、わたしはどうでもいいのよ」
「そういったかちのやりとりをしたいから、おくったわけではないのよ。……きっとあなたはこうして、じぶんだけまたスッキリしてしまうのね。とくべつだといったときとおなじように」

あれから暫く、ずうっとモヤモヤしていたニシュプニケの、外の嵐より静かな声でした。

「……まじめにかんがえたり、くるしんだりするのは、まるでわたしだけだわ」

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2023-07-18 22:42:59 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「あぁ、急に声を掛けて悪い。そりゃ驚くよな。確かにみんなの話を聞く事も重要だ。じゃあここで渡す事にするよ」
彼は最も可能性の高い理由をそう考えた。
「前に貰った贈り物のお返しとして、アヒルのぬいぐるみを作ってみたんだ。贈り物を貰ったままだと“対等”とは言えないだろ? だからこれを貰って欲しいと思って」
彼はそう言うと全長30cmのアヒルのぬいぐるみを渡した。

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2023-07-18 22:40:59 Eno.22 -> Eno.22
葉山

「嵐の中伐採しても大丈夫、ヨシ!」
ヨシじゃ無いが
「………雨音のおかげで、何にも聞こえなくて、安心できるね…………俺、やっぱ時怖ぇーわ…まだ今はふざけられる余裕……あるけど………」

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2023-07-18 22:34:54 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

声をかけられたニシュプニケは、びくっと肩を跳ねさせました。何だか物凄く驚いたようです。

「えっ……」

ニシュプニケの見えない瞳があっちこっちに泳ぎます。怒りもそうでしたが、この狼狽もまた、珍しい姿でしょう。

「べつにここでいいわ、しずかにしてくれるなら……。なんだかしんこくなはなしをしているみたいだから、わたしもきかないといけないし……」

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2023-07-18 22:30:54 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「ニシュ、今ちょっといいか? 渡しておきたいモノがあるんだ。必要だというなら場所も変えるが……」

皆が集まる拠点内、目立たないよう密かに声を掛ける。騒いだり目立ったりするのをあなたは望んでいないと判断しての行為だった。

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2023-07-18 22:15:20 Eno.78 -> Eno.181
な・)

古代魚→パンの流れで開始します。

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2023-07-18 22:03:50 Eno.78 -> Eno.181
な)

はい、こっちも準備OKなので人数確認しだい始めます。

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2023-07-18 22:02:03 Eno.181 -> Eno.78
キリエル

かき氷完成したわ!お先に古代魚振る舞って大丈夫よ!

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2023-07-18 20:51:39 Eno.424 -> Eno.610
トーカ

「……あのね、トーカだったら、絶対に怒ってる。
 なんでわかってくれないの! 何も知らないくせに! って。
 なんだったら、パンチだってしちゃうんだから」


そうして、シャドーボクシングみたいに拳を突き上げるのです。
小さくか弱い握りこぶし。絶対に、喧嘩では勝てません。
それでも、勝てなくても、自分なら抗ってしまう。
全てを振り落としてでも、夢に縋ってしまう。

「でも、あなたはうんと優しくて、強いのね。
 ふふっ……新しい答えは、見つかったのかしら」


優しさを受け取る優しさと、大きな傷に向き合う強さ。
それを、あなたから垣間見たのでした。

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2023-07-18 20:28:06 Eno.610 -> Eno.424
エポラ

「ワタシの居場所は、今でも紛れもなく、あの場所なんだよ」

それはきっと 間違いではありません。
あの怖い岩場に、一番の宝物が眠っているのですから。

だから……本当は、少し イヤでした。
ほっといてほしいと、大丈夫だからと、何度も何度も思いました。
小さく笑って、そう白状しました。

でも。

「トーカ。ワタシはこれで、きっと よかったのだと思うんだ」

宝物を怖い海に縛り付けるのは、かなしいことだと気付いたからでした。

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2023-07-18 18:26:35 Eno.424 -> Eno.610
トーカ

「ふふっ、……トーカもそう思う」

傍観していただけの少女は、特に咎めたりしません。
泣いてしまうくらいの何かが、あの場所にはあった。

「心配は心配だったけれど、少し違うかも。
 嵐の中、外に出るのと帰らないのとじゃ、意味が違うもの。
 ……あなたの居場所を、誰かが邪魔してないか心配だったの」


そんな、離れがたい場所から引き剝がされるだなんて。
この少女にとっては、かなりの死活問題ですから。
少女は心のどこかで、あなたと自分を重ねていました。

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2023-07-18 12:37:54 Eno.610 -> Eno.424
エポラ

「……心配性で、お人好しで、シャチよりバカなニンゲンたちだ」

何度も助けてもらっているというのに、むくれた顔をしているシャチでした。
泣き腫らした顔をニンゲンに見られるだなんて、海のギャング失格ではありませんか。

「キミも、そうだったのか?」

こうして傍に佇む今も、あの時の優しい手も。
みんなと同じようなにおいがする 気がするのです。

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2023-07-18 08:35:28 Eno.424 -> Eno.610
トーカ

王子様があなたを抱え、拠点に戻った後のこと。
あなたに駆け寄って、近くに腰を下して。

「……大変よね。
 毎回、誰かがあなたを連れ戻しに行くんだもの。
 みんな心配性なのかしらね?」


なんて、あんまりなことを囁きました。
例え返る言葉がなくても、気にしません。
暫くは、見守るように近くにいるのでしょう。

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2023-07-18 01:16:43 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「おぉ……分かった? 雨で体温も下がっただろうし
 温まった後に寝るようにしてくれ、おやすみ」

彼は特別扱いをしてしまったので、前回と同じく怒られると思い、それを覚悟していた。
だが、そうされる事が無かったという結果に疑問を覚えつつも、機嫌を損ねずに済んだことに安堵し、必要だと思った事だけ告げて彼女を見送った。

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2023-07-18 01:07:14 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

特別扱いは、確かにニシュプニケが苦手に思う事でした。しかしそれは“盲者”だからと過保護にされたくはない、というだけで。実際あなたは勘違いをしているのです。
ただ、それを伝えられる程、ニシュプニケもしっかりしていた訳ではありませんでした。

「……そう、わかったわ」

それがどういう意味を孕んだとしても、ニシュプニケはひとまず頷いて、納得の形をとったのです。
それから欠伸をひとつして、すっかり眠たくなった瞼を擦りました。

「とにかくつかれてねむたくなったし、わたしもかんがえなくてはならないから……」
「いまはここまででいいわ」

あなたがそう思えど、ニシュプニケはそうは思いません。だからこそ、ニシュプニケは何より苦手だった問題に立ち向かわねばならないのでした。

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2023-07-18 00:59:30 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「おう、そういう事だ。だから“必要”だと判断した時は適宜同様の対応をさせて貰うからな」

彼はあなたが“特別扱いされたくない”と望んでいるから“特別に想っている事”を証明してしまう言葉をつぐんだのであり、その行為を彼女の“苦手なモノ”だと認識している。
要するに無茶ばかりする悪い子にお仕置きをしたような、そういった認識。

当然、誰かの事を大切だと発言する事は彼にとっても気恥ずかしい行為ではあるが、関係を変化させたり、ましてやそれを伝えた事により返事が返ってくるとはそもそも想定していない。

だから、彼はその無言を不思議に思う事は無かった。

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2023-07-18 00:51:20 Eno.42 -> Eno.2
おうじ

──それから、あなたに布をかける。寝ている間、寒くないように。
汚れているのも拭いてあげられたら良かったが。寝ているのは邪魔するのも悪い。
ついで、きっと起きる頃まで暖かいだろう、手作りの塩おむすび。
あとは、気持ちがきっと落ち着くだろう、良い香りの温かなお茶。
冷たくないように。寒くないように。暖かさが、ほんの少しでもあなたにありますように。

──それらを置いていけば、それは立ち去っていくのだろう。

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2023-07-18 00:47:54 Eno.42 -> Eno.2
おうじ

「が、しかし」
「…」
「心配している者がいることを忘れるでない。書き置きしたとて、嵐の中に出るのは心配なのである」
バカを建前に使うでない。バカにかまけて思考停止をするな。バカでもいい、バカなりに考えろ。そして、今ある周りを見ろ。それから、今すべきことを選べ。
─賢くあれよ、生き物よ、と。伝えたはずである


無闇矢鱈、嵐の中出ていくのが悪いとは言わないが。あなたは、よく怪我をする。無理をする印象。些か自分を大切にしないから。そう見ているから。
馬鹿というのは自覚なく、だからこそ愚かなのであると、それは考えている。
─しかし、あなたは自信を馬鹿だと言っていた。自覚があるのであれば。

欲しい可能性を掴むには。相応の下準備が必要である、と。
「…そして、誰かの役に立ちたいのであれば、重ねて、心配する誰かの顔を、しっかりと見るべきである」
「…なんて、な」
ただの独り言だ。あなたはもちろんこれをスルーしても良い。

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2023-07-18 00:43:16 Eno.319 -> Eno.14
ニシュプニケ

「…………?……そうだったの?」
「どうかしら……あなたがそうおもうのなら、きっとそうなのだわ。わたしはあなたのこころのすべてをわかるわけではないもの」
「そしてそれは、だれかにきめられるべきことじゃないのよ」

ニシュプニケはあっちにこっちに首を傾げました。言葉の意味は分かり始めたのに、頭がそれを拒絶しているみたいで。どうにも理解に及びません。
しかしあなたの事ですから、また言葉の綾もあるのでしょう。

「……そう……」

ただ呆然といったような、そんな風にあなたの言葉を垂れ流しておりました。ニシュプニケはもう怒ってもいないし、恥ずかしがってもいませんでした。

「………………………………」

ただ指先を、その白杖を弄って。とうとう黙ってしまったのです。

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2023-07-18 00:31:19 Eno.14 -> Eno.319
神崎

「この島には他にも人が居る。近くに誰かが居る事も少なくない。その状況で“居て欲しい”と思うという事は“特別に想っている”という事だと思ったのだが……」

他の人と違うという事は“特別”である。
今まで真剣に人の気持ちと向き合って来なかった彼は、自分の感情をそう表現するしか無かった。

「嵐の中、拠点に戻って来なかったら危険だし、俺も含めてみんな探しに出るだろう? 後、嵐が来ているのにニシュが外に居るのは俺が嫌だ」

最後に付け足した言葉は子供のような台詞だった。

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2023-07-18 00:28:57 Eno.42 -> Eno.2
おうじ

「……」
何をしているかはさっぱりわからん。が、おおよそ、不思議な石に固執しているのはわかる。探してあるのだろうな
不思議なパワーを持っているがゆえ、この島から持って帰れば、何か高値で売れたりするのやもしれぬし。…不思議なパワーがあるのであれば、なにかすごいこと。…実際に起こっておったがゆえ、他にもできてしまうのかも知れぬ

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